チャーチル
列車に揺られて4日目の朝やっとチャーチルに着いた ここはツンドラ地帯で6月だというのに海は凍り、雪も積もっていた 住民の半分以上はイヌイットの人達 彼らは髪の毛が黒くて顔つきも東洋人ぽい なので私もイヌイットと思われて「チャーチルに家があるの?」と聞かれたのだと気づいた駅から、友人に教えてもらっていたB&Bに電話をした 駅の人に行き方を聞いたら車で送ってくれた ベラさんという感じの良い女性が出迎えてくれた まずシャワーを浴びて洗濯をしたそのあと街に出てランチ バードウオッチングツアーに参加した メリー岬にも行った 楽しいツアーだったがとにかく寒い 頬や耳などは寒いというより痛い さすがツンドラ!と思った(笑)夕ご飯はベラさんの知っているレストランでレバー料理を堪能した 次の日、私は体調を崩してしまった 熱はないが頭痛が酷いなのでこの日はどこへも行かなかった ベラさんが私のためにスープを作ってくれた B&Bのチラシを日本語で作りたいとのことで、微力ながら手伝わせてもらった翌日は体調復活 まずエスキモー博物館とパークスカナダというギフトショップを見学 チャーチル港に行ったら、気のいい「おっちゃん」達が話しかけてきたけれど、どうも酔っているようなので早めに退散した その後ハドソン湾に行った 海は凍っているし、浜辺にも固まった雪がゴロゴロしていた静けさのあまりか?耳鳴りがしてきた 時が止まった感じだった夕方B&Bに戻ってベラさんにお礼を言ってお別れの挨拶をした街へ出て食料を調達して列車に乗り込む 夜9時に出発乗務員でレイチャールズに似ている男性がいた 実はこの男性チャーチルに行ったことがある日本人の間では有名だった(笑)車内でやる事がなくて暇を持て余している日本人を見つけては声をかけて何かと世話を焼いてくれた 「日本人は素晴らしいいつか日本に行って新幹線に乗りたい」と言っていた(笑)次の日の早朝 列車は無事にウィニペグに到着した