鴨志田のサーベルの亀頭を美香は口へ含んだ、鴨志田の亀頭はとても大きく美香の口の中に含みきれない

デスクの上に座りながら美香に自分のものを咥えさせていた鴨志田はイライラし始めていた。

鴨志田は、「そのまま咥えたままだぞ」というとデスクの上に立ち上がった、そして美香の頭を持ち、鴨志田が両手で前後に動かす

恐る恐る咥えていた美香はされるがままだった。

しかし、自分の意思とは別に鴨志田のサーベルの亀頭とそそり立った竿が美香の口の中に不法侵入してきた

「痛っ、歯を立てるな!!」鴨志田の竿に美香の前歯が当たって、一瞬噛んだ様な格好になってしまった。「ゲホ、ゲホ」美香は吐きそうになって顔を背けた。

「誰が辞めろといった、誰も言ってないだろう、続けるんだよ 早くしろよ!!」

美香は無言のまま顔を背けている。すると、美香のいるオフィスに近づいてくる足音が聞こえた

一瞬オフィスが凍りつく