鴨志田の中で憎悪がこみ上げる、この女今からは俺の奴隷として支配していくんだ

そんな憎悪があったが、周りの社員の目の手前何も言わず食堂を後にした

妻から作ってもらった愛妻弁当は会社近くの公園のベンチで食べた。

味は、覚えてはいない

午後からは、鴨志田と美香の接点はない、仕事上の会話もないまま時刻は黄昏時に近づいた

会社の退社時刻は18時半、鴨志田が周りにもわかるように「中西君、明日の会議の資料を作成してくれ」

美香は、「わかりました 」答えるしかなかった。

いよいよ、真夜中の強制残業第2幕の始まりだ・・・

鴨志田は、心でつぶやきその時を待った。