オフィスに着いた鴨志田は、営業部がある4階の電気がついていることを確認すると

鴨志田の雄の本能にスイッチが入って社員通用口からエレベーターで4階に上がる。

4階に上がると営業部のほかの人間はすでに帰宅をしていて美香しか残っていない

鴨志田は、逸る気持ちを抑え冷静を装い、後ろから美香に近づく

そして、鴨志田は言葉を美香にかける「仕事の進みはどう?」

美香は、「もう少しで終わりそうです」と答えた。

そして、その後美香と鴨志田の凍りついたような時間がオフィスを包んでいた。

そのただならぬ空気を察知したのか美香がトイレへと立ち上がった。

美香派トイレに行こうとしたのではない、そのただならぬ空気に耐え切れなくなったのだ

オフィスをでようと美香を逃がしてはいけないととっさにドアの前に鴨志田が立ちはだかった。

「課長どいてください」美香は切迫した様子で鴨志田に言葉を放った。

「嫌だ!!」鴨志田は突き放すように言葉を放った。

「何するんですか、早くどいてください」美香はもう一度鴨志田に

言葉を放つ、鴨志田は「嫌だ!!」もう一回言葉を放つと、美香に襲い掛かった。