鴨志田は自分の中で、美香をレイプすることを思いつく、そして美香を意のままにして
支配したいそんな欲望がわきあがる。
鴨志田は、居酒屋で金を払うと足早に店を出た。自宅に帰るのではなく、美香を
レイプするために、美香が残業している会社に向かった。
JR渋谷駅の居酒屋から、山手線で恵比寿の会社に戻るため電車に飛び乗った。
今の鴨志田はいつもの自分ではない、実際電車の中で乗り合わせた女性の乗客は得物に見えたが必死に欲望を抑え会社に戻る。電車が恵比寿に向かうたびに鴨志田の胸は高鳴り始めていた。青年の頃に初めて見てしまった、女子生徒の着替え、たまたま更衣室の窓が少しだけ開いていた。鴨志田は偶然目にしてしまう、あの時感じた恍惚な感じが
少しずつ蘇ってくる。