我を失った涼子の身体を男は獲物を狙うハイエナのように

むさぼっていく、涼子の白いたわわな胸は合コンで

知り合った、よく知らない男に犯されていくのである。

涼子のブラジャーを取ると、男は涼子の乳房に舌を這わせ

涼子の感じるポイントを探り当てていく、最初は抵抗をしていた

涼子だったが、男の手馴れたテクニックに身を預けてしまった。


三田は、新宿四谷の公立小学校で教師をしているが、独身で休日は
普段の疲れを撮る為に家で専ら幼児物のアダルトビデオを鑑賞するのが
休日の楽しみ方だ。
30歳にもなるが同世代の女には興味を示せないでいる。
それは、高校の時に芽生えてしまった幹雄の性癖にある、それは高校2年生の夏の事
サッカー部の練習の帰り夏の夕方まだ、空も明るい気温も高く蒸し暑い
下校のため、土手へと続く階段を上り、家へと急いだ。
土手の道端で、おしっこを我慢できず、しゃがんで放尿してい
シーンを偶然目にしてしまう。その瞬間幹雄の身体に電流が走ったかのような
衝撃が走った。 父親の目を盗んで見た 8ミリのブルーフィルム〔現代で言うアダルトビデオ〕
あの恍惚、それを超える衝撃だったその時、幹雄は少女性愛に興味を持った。



下田は涼子のブラウスを捲り上げると、ワイン色のブラジャーが姿を現した、どうこの女を料理しようかと下田は思いをめぐらしていたそしてブラジャーに手を掛けたその時、涼子が目を覚ましてしまう。

しかし、涼子はまだアルコールが残っていて、合コンの後に自分がどのようにしてここに来たのかも覚えていない。

自分の胸が知らない男に揉まれている、その事実に涼子は声を上げようとしたが

あまりの事態に我を失ってしまった。