継母と知的障害の兄は10歳しか離れていない
余計に気持ち悪いのだろうか。
うちに継母が来た時から知的障害者に理解はなかったようだ。むしろ気持ちわるーいと思っていた様子
家の中での兄の呼び方は
バカ
私もその呼び方で呼ばないと殴られた。継母の前ではバカと言っていたがそのたび私の心は削れて無くなる思いだった。私は兄のことは にぃちゃん と呼んでいる。
気がついたら小さな弟も兄のことをバカと呼んでいた。金を渡してコンビニへ買い物に行かせる始末だ。
父は昔気質というか、、金さえ渡しておけばいいという考えのもと子育てを手伝っている気でいたようだ。
兄は細かい計算はできないがお釣りがくるほどの大きい額ってのはわかるようだ
生母情報だが兄は今授産施設にいる。
月収は6千円ほどだそうだ
きっとご飯は時々夕飯があったりなかったりする程度で他のことは何もしてもらえていないだろうから苦しい生活をさせてしまっていると思う。私が逃げてしまったばかりに。
施設のお金は本来元々のお金はもう少しあるようでもらえるお金以外のお金は将来施設に行くお金として貯めているらしい。
お金を貯める条件として管理能力があるそうだ。
1本人
2家族
3市
とあるらしくうちは本人は無理なレベルの障害者なので1は外され、どのように調べたかわからないが2はダメということになったらしい
ホッとした
というわけで市で管理してくれているようだが聞きづてなのでシステムがわからず不安なので勉強中だ
この件に関しても継母は市役所に行き、
家族なのになぜ金を預からせてくれないんだ
と暴れたそうだ。本物の亡者や