中学2年の私。
吹奏楽部に入りセンスのかけらもなく色々な楽器を転々とさせられる日々。なぜか合唱部の手伝いもさせられ。。
青春を謳歌したかったがうちは門限が17時だったのだ。奴隷が早く帰宅しないと家事大変だし幼稚園児の弟は暴れるしってのが本音だと思うけど継母は
中学生なんだから。
って言っていた
部活は夏は18時までだったので毎日殴られてました
冬は17時だったのでそこから帰宅すると17時半だったので毎日玄関の鍵締められてました
雪国の冬は辛いすなー
幼稚園の頃から実家を出る20歳までシモヤケは毎年ありましたねぇー
おしんかよ
しかしそんな中でも少しづつ殴られる回数が減っていっていた
精神攻撃は止まない。
なぜなのか私は探偵のごとく探し回り言動などから見つけ出した
あの頃携帯が普及しはじめていて私も首輪のように持たされていた(継母が新しいのほしいから中古押し付けられた)
あの頃はアドレスなどなく全て電話番号で処理していたのでランダム番号でメールをすると誰かしらと繋がるというすごく雑な出会い系としての使用ができたのだ。継母は文明の利器を使用し出会っていたのだ
不倫です。
女として満たされてはじめ、私への虐待が減っていたのです
なので自然と私は不倫を容認しなくてはならない立場となっていきました
不倫をやめさせるとまたメリケンビンタくるし。
様子からするととっかえひっかえであれから20年経ってますがまだ不倫は継続しているようです
余談ですがこの頃継母の車に轢かれました
足だけ踏まれただけだけど車は重いんだなーって思いました