ターンテーブル | deepdoor 

ターンテーブル

DJ show5 です。


初めて自分のターンテーブルセットに触れたのは15歳。

それまでのボクは、

これと言って趣味もなく、

メロコア、サイコビリ、オイパンク

といったジャンルの曲を聴きまくって、

ラバーソールを履いて、ヘッドバンキングしながらママチャリに乗ってました。


ある時、HIPHOPに出会って、なんだかオシャレだと思ってからが始まりでした。

それまで、女の子が家に来てもパンク爆音だったのに、少し小さめの音でHIPHOPのCDかけて

『いやらしい事考えてない?』

なんて言われたりして。(カンガエテマシタ‥)


ある日、従兄の兄貴と遊んだら、

『HIPHOP聴くならDJやれよ。やるだろぉ、普通よぉ~!』(根拠ナシ!←最近確認しました。)


と言われ、

『そ、そうなの!?』

と、心が朝青龍の5倍近く綺麗なボクは、

近い友人にDJが何人か居たし、趣味もねぇし、やるかな‥

なんて軽い気持ちで毎日コツコツお金を貯めて、

1万円貯まったので、

15万円のターンテーブルセット注文!

届く日を見計らって外泊。

翌日、家に帰ると、母親ブチ切れ。

ヘコんだフリして、

『夜中遊び回ると迷惑かけるから、趣味が欲しかった‥』

と、俳優ショーゴ誕生。

ブチ切れの母親は、感動したのか、怒りを通り越したのか、徳光和夫に。

あの時、島田紳助が居れば、番組成立でした。

それで届いたのが10年前の7月。

(写真は現在愛用しているターンテーブルちゃん達。)

毎日朝までスクラッチの練習してました。

スクラッチの練習しかしなかったので、

曲を繋ぐ時は、テンポを合わさず、

鬼スクラッチ。

最低だな、今考えると。


初めて人前でDJとしてレコード回したのは、それから暫く経ってから。

初舞台は、恐ろしい程の緊張感‥

しかも主催者と毎日遊ぶ仲だったので、コネでメインの一つ手前が出番。

デビュー戦でいきなり、満員御礼!


手が震え、針をレコードに置くのに時間がかかった。(笑)

今も緊張するけど‥。

まだまだ尊敬する人達に比べたらヒヨコなボク。

ヒヨコ野郎なので、成長してもチキン野郎にしかなれないのです。

そんなお先真っ暗なボクですが、

8月17日は、
ボクのDJ人生のルーツである、

HIPHOP R&B

をプレイします。

久しぶりなので、楽しみだYO、YOwYO~!

興味津々で見に来ちゃっておくんなまし☆

ではまた☆