2021年もあと数時間になりました、今頃になってあわてて、書き忘れていた「スレート屋根の雨洩り対策」を今年中にアップさせようと焦っております。

この雨洩り対策の記事はもっと前にアップして、備忘録代わりに残しておくつもりでした。

 

と言うことで、状況は

築古ハウスのトイレの漆喰の壁に不審な水漏れの跡を見つけたのは今年の6月ごろでした。屋根からの水漏れを疑って、2018年の台風の際にお世話になった屋根屋さんに見て戴きました。棟金を外して、スレートをめくっての作業はとても私レベルでは出来ないので、屋根関係はお願いしてます。水漏れの場所から怪しそうなところに見当をつけて、棟金を外して、防水シートを外して、野地合板の点検してもらったのですが、異常は無く、屋根屋さんも首をかしげる状況でした。次回の雨降りまで、もう少し様子を見ることにしましたが、その後は雨洩りは有りませんでした。このままでは場所と原因が分からないので、やむを得ないので、室内側から天井を外して、中を覗き込みました。ありゃ、断熱材の上のくぼみに水が溜まってるではないですか。水をバケツに排水して、断熱材を引っぱり出しました。被害は一枚だけで済んだようです。

 

 

屋根屋さんに経過を報告すると、考えられる原因は塗装後の縁切りが十分でなく、毛細管現象で水がスレート内で上がって、漏れているのではとの推測でした。再度、棟金を外して、点検して、怪しそうな所は修理して戴いた後にスレートの重なる部分の縁切りをしっかりとやって戴きました。2年前にスレートの再塗装をした時にも、縁切りの必要性については教えてもらってたので、隙間を十分に確認したつもりだったのですが、ペンキが詰まってたようです。

写真で見ると、スレートは古くなると、反ってくるそうで、十分な隙間があるだろうと思っていたのですが。縁切り作業が終わってから、12月までに何回か多量の雨が降ったのですが、その後は雨漏りも無く、もう大丈夫だろうと思い、室内側の天井を補修しました。余っていた杉の羽目板を貼りました。

 

築古物件ですので、いろいろな経験をさせて戴いてます。

なんとか、この記事も2021年中にアップできました。

良いお年をお迎え下さい!

私は一足早く、住吉神社にお参りしてまいりました。