連日、新型ウイルスの話題ばかりですが、季節は確実に春になってきてます。今回は野菜栽培のお話です。

 私の畑も、夏野菜の準備に大忙しです。冬野菜(大根やかぶなど)のあと始末をして、耕運機で何回も耕します。先日オーバーホールしてもらった耕運機が大活躍です。土を耕すのは機械がやってくれるから楽ちんなんですが、耕運機をきちんと畝のラインに沿って、前に進めるのに結構力が要ります。 途中でたい肥や草木灰を混入して、土の粒の見た目が細かくなるまで続けます。ちなみに私は植物系の肥料を使います、また原則、無農薬ですので、作物には虫さんのかじった跡が良くあります。

 DIYの作業ではよく養生が大切だと言われてますが、農業も同じです。準備良ければ、結果良しです。

 今回の作業はトウモロコシ用の畝づくりと播種です。トウモロコシといえば以前は夏の風物だったのですが、最近はとても甘い超早生種が開発されて、5月の初めには暖かい地方から出荷されたトウモロコシがマーケットに並びます。農家も単価が高いので栽培に熱心で、今はやりの作物です。知り合いにトウモロコシだけで1シーズン2千万円の収穫を上げておられる方が居られます。私も今年は超早生種のスウィートコーンに挑戦です、ただし作るのは一畝だけですが。購入した種の半分はポットで発芽させて、苗にしました。残りの半分は畝に直接蒔きます。畝はマルチという黒いポリエチレンで覆います、マルチをすると土の温度が高くなるので成長が早くなり、雑草の繁殖をある程度防げるので、現在の農業では主流です。

 写真の奥の方の黒いマルチにはトウモロコシの苗を植えてます、手前の方のマルチには鳥に種を取られないように、種を蒔いた後に上からべた掛けという網目の布を掛けてます。農家の方のようにきれいに出来ていないですが、目的は達成できるので良しとします。これから気温が20℃ぐらいまで上がる日が多くなるので、トウモロコシの成長が早くなるのを期待してます。 マルチやべた掛けの作業はDIYの塗装の前に養生をする感じですね。

 

 

 昨年、植えておいたイチゴの実が大きくなってきました。甘くて、大粒の実がなる「章姫」という品種です。実が枕の代わりに入れてある雑草の合間に見えてます、分かるかな。害虫除けに効果が有るといわれているニンニクをコンパニオンプランツとして植えています。大きくなれば、ニンニクとして収穫します。自家栽培のニンニクは風味抜群です、プランターでも簡単にできるので、お気に入りの品種で試してみて下さい。