久々の更新です、築古ハウスの外構は台風被害の軒天の修理が足場の施工待ちで、進捗なしです。せっかく足場を立てるので、併せて屋根と外壁の塗装と雨戸の袋の修理もする予定です。室内は少し進捗しました。

一階の壁は全面に杉の羽目板を貼ろうと思っていたのですが、下半分を杉の腰壁とし、上半分に漆喰を塗ることにしました。傾斜地の1階ですので湿気が集まりやすいので、下地に石膏ボードを貼り、漆喰の湿度の調節機能を期待して、半分を漆喰仕上げとしました。ダイちゃんに下地にラスボードという、漆喰が載りやすい穴の開いたボードを使ったら良いと教えていただいたのですが、先に石膏ボードを貼っていたのと、漆喰の標準施工書に下塗りに石膏プラスターを使うと書かれていたので、プラスターの下塗りを選びました。石膏ボードの合わせ目と角をメッシュテープとパテでしっかりと養生し、下塗りとして下プラ(藤原化学)を塗り、中塗りに大和しっくい(畑中産業)を塗りました。仕上げはしっくいコテ仕上げ(豊運)を使う予定です。写真は中塗りの途中です。左側の端のグレーの部分が下プラで、白いのが大和しっくいです。

漆喰の壁塗りは以前にも経験してますが、コテの使い方はなかなか上達しません。下塗りの際はできるだけ平らに塗るように心がけました。前回は練り済の漆喰(ヌレーヌ)を使ったのですが、今回は施工面積も大きいので、コストPの良い粉のしっくいを買って、ドリルにスクリューを取り付けて、自分で練りました。漆喰を混ぜるときは最初に容器に決められた量の水を入れて、そこに少しずつ漆喰を入れ、ゆっくりと混ぜていきます。玉が無くなって、垂れない程度の粘度になるように練り続けます。このドリルはヤフオクで500円で落としたものですが、古いのでちょっと重いですが、なかなかトルクが有って、よく混ぜてくれます。

漆喰は練り板の上でこんもりとなるぐらいがベストです。真っ白なソフトクリームのような外観のイメージになれば、出来上がりです。上塗りに進むために、材料の仕上げ用のしっくいコテ押しの調達に行かなくちゃ。