母親の胎内に宿るのは
生命ということを教えるのは
学校や教師ではない。
改めて、
考えました。
新聞記事で読んだ
生徒が教師を「流産させる会」を作っていたという話。
なんてことを!と思いましたが、それに十名以上の少年が参加していたと読んで
さらに驚きました。
教師の体調は問題ない
ということですが、
行っていたことが
どれ程の事であったか、
少年達は自覚していたのでしょうか?
怒られたり、注意されたからムカつく相手だったとしても、
自分たちの行動した先に
何があるのか理解していたのでしょうか?
どんなに医学が発達していて
十月十日の月満ちての出産でも
100%問題ないとは言えない。
まして、妊娠中は
ささいな事が
大事になるかもしれない、と、
母親たちは迂濶な行動はしないものです。
彼らは自分たちが
どれほどの奇跡の積み重ねで生まれ、
育っているかを
考えたこと、
考えさせられた事がないのかな?
教えるのは、
学校や教師ではないですよね。
生命の重さや
いとおしさを教えるのは
家庭や生活環境だと思います。
決して、学校で教えただけでわかるものではないとおもう。
妊婦さんのお腹の中にいるのは
もうひとりの「人間」だということを
教える必要なく
わかることでなければとも思います。