鈴木秀子さんの「奇蹟は自分で起こす」 幸せになる1ミリの法則 を読みました。
自分が辛くてどうしようもない時、何冊も本を読みました。
何冊も読んでも、「なるほど・・」と思うだけで、心に残っている本は少ない気がします。
この本のタイトル、ビジネス系に多い自己啓発本のような感じがしますが、
ご本人がシスターだけあって、優しい口調で語られ、読んでいて心が洗われる本でした。
すべての出来事は、一つ一つ必要があって
あなたに益するために起こってくると言われます。
あなたに乗り越える力があるからこそ、起こってくるのであり、
乗り越えることがあなたのこの世の課題なのです。
これはどんな意味があるのだろう。今はわからないけれども、
意味が見えてくるまで楽しみに待ちましょう。
これを乗り越えて、自分はどんなことを学んでいくためにこのチャンスが
与えられたのか」ということを、いつも自分に言ってください。
自分を不幸だと思ったら、惨めだと思ったら、辛くてたまらなくなったら
当たり前のことにいっぱい感謝してみましょう。
幸せに生きるのは日常の小さなところに潜んでいます。
誰かに優しい笑顔を向けてあげる、あるいはちょっと小さな感謝の言葉を言ってみる。
大きなことを変えるのではなく、
毎日起こってくる小さなことを良い方向に切り替えていく積み重ねがとても大切です。
雨の日の次は 晴れの日
冬の日の次は 春の日
悲しみの次は 優しさが
いつか ある日
芽生えてくるでしょう

