ねぇ…
疲れてしまったよ

文章を読むのが、絵を描くのが、自身が創るのも好きだけど
見てまた悲しくなって
感傷に浸って
愛の深さを思い出して
今の自分に知らない振りをする

助けて

彼らのような哀しくも真っ直ぐな愛を自分は育むことができないのかと
ゆっくりと水中に沈んでいくような錯覚に囚われる


遥か彼方の水面には明るい光が反射しているのが見える


私はどこで間違えたのでしょう

思い出にすらならなかった彼方の記憶は
揺らめいて、朧気で、出来事は何も覚えていないというのに
何故に悲しい思いだけ残ってしまったのか…

不確実な私は今日もさ迷うだろう

確かな存在を求めて…