私が暇と言うのは、心にぽっかりと空いた穴を自覚した時のことだ。

寂しくて誰かにすがりたくとも、誰も信用していないから信用されることもない。
必要としたい時に頼れない。
それは、つまらないし、疲れる。

気付いて欲しいと夢を見る。
現実は夢物語のように決して甘美なものではない。

私の興味はすぐに逸れる。
それでも、諦め切れない自分はなんと愚かで虚しいものだろう。

私はいつでも全力を尽くしているつもりだ。
やる気がないと何もできなくなる。
それでもいいじゃないかと思う。

それなのに、周りがそれを許さない。
何故だ。
私のことなど関係ないと言うくせに。

あぁ…
限界など、とうの昔に過ぎ去っている。

つまらない、この世界。
いつかこの手で全てを壊してしまいたい。

全て消して…
何も考えられなくなるように…