さて、この日記の更新されていない間にあった物事をいくらか書くとしよう。


28日に体験ダイビングをした。

”体験”と名の付く通り、呼吸の仕方や耳抜きの仕方を教わった。

で、しばらく練習してから海の深みへ行ったわけだ。



そこで面白いものを見た!

カレイが泳いでいた!

その泳ぎ方が面白い。なんと、胸鰭を上に持ち上げて泳ぐではないかっ!?

砂のすぐ上を尾ひれで蹴る。 砂煙は上がらない。

50センチはあろうかという大きなカレイが行く。

もちろん海の中なので、証拠がない事が惜しいところだ。



今の時期に海に入れるだけあって、魚の色は様々だ。

黄色や白や、はたまた、ピンクと青の縞々など、毒々しい色のものも居る。


意外と歯の生えている魚が多い事にビックリ。

さらに、ソーセージを餌に出来るところが凄い。

クマノミとかも食べる。


深さ5,6メートルくらいのところまで行ったのだが、下には大きな魚も小さな魚も、群れでいる魚もいる。

上には細長い、サヨリみたいなのがいた。



良かったことは、インストラクターの人が面白かった事もある。

深めのところで 酸素が送られてくるマウスピースをはずしたかと思うと、上を向いて空気を吐き出した。

吐き出された空気はドーナッツ方の輪になり、水面へ。

その輪は回転が掛かっていて、餌のソーセージを上へ運ぶ事も出来る。

そして、極めつけは その輪を天使の頭にある、あの輪に見立てたところ。

水面に行くほど広がっていく輪を計算して、うまく頭の大きさに合わせて自分が下に入り込み、手を合わせて昇天するようにして見せてくれた。


砂浜へ戻る途中、いつもいる巣から蛸を取ってきてくれて、触らせてもらった。

吸盤の力が強い。

頭が15センチほどの小さい蛸だったが、墨は吐くし、見ていて飽きない。


墨はイカのものとは違い、広がらない。

色は黒というより茶色。

赤褐色の体は 砂の上では途端に白くなる。


海の神秘を見た。



・・・、ナマコが多かった。

大も小も、黒も変な模様つきっぽいのも赤いのも。


ダイビングは最初は怖いけど、慣れればなんて事ない。

ただ、のどは渇く。

塩辛くなって唾が出てこないほど。


また、オレの場合は耳抜きがうまくいかない。

エレベーターではすぐなるし、そのうち抜けるし、もう慣れっこなので気にしていないが。