最強馬を探せ(No.111)
結果
入線順位「1-7-8」
自信を持って大本命にした7番ヴァルラームは2着に敗れた。敗因は、完全なスタートミスである。出遅れてしまったのだ。競馬だからスタートとタイミングが合わず出遅れることもあるから仕方ないのだが、その後の対応が悪すぎる。調教師から「前につけて競馬をしろ」と支持が出ていたのかどうかわからないが、向正面半ばでは中段の位置にいるではないか?デビュー2戦目の馬に中段まで押し上げる脚を使ってしまって、ゴール前で2段ロケットではないが再び二の脚を使えというのは無理がある。出遅れてしまったのなら、腹をくくって直線勝負にかければよいのだ。向正面で脚を使い、ゴール前で再び脚を使えというのは馬におおきな負担だ。直線の一度の末脚にかけるべきなのだ。
ときどき、「まくる」競馬をみるが、下手な騎手は中途半端なまくりをする。まくるなら一気にまくり切って先頭にたたなければならない。一度脚を使った馬に直線二の脚を使えというのはむりがあるのだ。
