9番アレススピアーが、馬柱からすると8番手から最速の上がり3F「40.4」で差し切っているように見える。だが、ハロンタイムをみると、上がり3F41.6→14.0→14.2→13.4)を読み解くと、アレススピアーが放しての2着馬(10番ルミノール)に0.5秒差ではなく、先行馬が下がっていての0.5秒差なのだ。けっしてアレススピアーが突き放したのではない。展開に恵まれたのだ。10番が、次のレースで単勝1番人気になって5着が、レベルの低いレースであったことを証明している。
 12レースの発走時刻20時45分になれば、自ずと結果は知れる。