最強馬を探せ(NO.77)
2018年5月9日 3回大井3日 11レース
発走20:10 第63回羽田盃(SⅠ)(3歳 定量)ダート1800m

8番ヤマノファイト(△)
参考レース
2018年3月28日 京浜盃(SⅡ)(3歳)ダート1700m
良 1:47.1 ヤマノファイト (6.9-12.1-12.7-12.5-12.6-13.0-12.9-11.9-12.5) 前半3F38.0-5F通過63.3 上がり3F37.3 ペース(-0.2) 中間7F87.7

 門別から転入してから2戦2勝。門別から転入して来てクラシック制覇というのは南関東の風物詩となっている。純粋な南関東デビュー馬にクラシックを勝ってもらいたいと願うのだが、今年もその願いは叶いそうにもない。
 京浜盃は、2番手追走から楽に抜け出して勝ってしまった。最後の3F「37.3」(→12.9→11.9→12.5)で、(→12.9→11.9)と4コーナーから直線にかけて一気に後続を引き放してしまった。瞬発力は只者ではない。サラブレッドにとって最大の武器を持ち合わせているのだ。
 今回も5番ワグナーコーヴが逃げた2番手か3番手につけ直線で一気に後続を引き離してしまうだろう。門別出身ならを「不良」馬場も苦にしないはずだ。
 そうなると、逃げるであろう5番ワグナーコーヴにとって人気になっている分逃げ切りは厳しい。ガッチリと8番ヤマノファイトに大名マークされるからだ。逃げ切りを想定するなら大逃げを打ち直線で大きなリードの貯金を保つことが勝機を見出す策だと思う。
 4戦4勝負けなしの4番モジアナフレイバーは、底をみせてはいないが、前走のクラシックトライアルのレースの出走馬の質とレース内容から本線に推せない。一応無敗ということで最後の7点目に入れておくが、抑えというか意味合いである。
 賞金513万円の6番キャスタウェイ、510万円の10番ポンドゼルク、382万円の7番ルーレットスピナは無印にする。特に3戦3勝の10番ポンドゼルクの前走は中央交流戦だった。規定は、南関東馬は未格付となっているが、詳しくは賞金500万円未満の馬なのだ。だから賞金1000万円超えているような馬たちは出走していない。この馬を含めた3頭以外の馬は1000万円を超えているのだから、それらの馬には先着できない。たとえ、10番ポンドゼルクに赤岡騎手が、7番ルーレットスピナに吉原騎手が騎乗して来たとしてもである。
 8番ヤマノファイトが後続を一気に引き放してしまうと、差し馬に有利になる流れとなる。
 
 馬券は、馬単、3連単に投資する。8番から相手に(3、11、2、1、9、5、4)。抑えに5枠から(8)。