こんにちは。樋浦でっす。


最近、また読書が熱いです。

樋浦の読む本は、あんまり難しくなくて、

大体は小説?とかです。


さてさて。

伊坂幸太郎の「死神の精度」を読み終わりました!

前、映画化もしたこの映画は、

「千葉」という名前の死神が、対象の人間を調査して、

「可(いわゆる死)」か「見送り」かを決めるという仕事の中で

その対象の人間とのストーリーを描いたものです。


この千葉という死神は、いわゆる全知全能ではなくて、

知らない言葉がとても多いです。

例えば、1度も晴天を見たことが無いのですが、それを

「雨男と雪男とは一緒なのか」と聞いてしまったり、

甘く見てると雨が長引くかもな、と言ったのに対して

「甘い?雪に味があるんですか?」と聞いたり。

ちょっとだけ可愛い感じの死神さんなのです。


さて。

「死神の精度」を読み終わって、樋浦的な評価をしますと・・・

星10で「最高!」だとすると、


★★★★★★★★★★(星10)


です!о(ж>▽<)y ☆(えへ


なんか、読んだだけで、すんなりと

伊坂さんの世界に引きずり込まれるようです。

死神の千葉さんと対象者とのやり取りを、

近くに立って見聞きしているような感じがしてきます。

千葉さんが何でも知ってるという設定じゃないから、

そういう感じがするんじゃないかなーと樋浦は思います。


「こういう死神ならありかも」って思えちゃいます。

素敵な比喩もお見逃しなく。

晴天を見たことがない、ということでほとんど雨ですが、

その雨の表現も毎回違います。

終わり方もさっぱりしていて、とても清々しいです。


ぜひ1度、読んでみてください!