何かを始めるときに
なかなか始められないことがあります。

今日はそんなときにどうしたらいいか
お話していきましょうるん

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なかなか始められないとき、
それにはいくつか原因があると思うんですけれども、
そのひとつとしてまず、

「全体像が見えない」
「本当にやっていけるのかわからない」
ということがあります。


全体像がみえない
やっていけるかわからない

やっていけるかわからないと
なかなか一歩が踏み出せない

だから、自分の中で
確信に変わるまで動けない、


そういうことがあるのではないでしょうかリーフリーフ





たとえば、
新しく料理教室に通おうと思うとき

自分は何の料理をしたいのかわからない
フレンチ?家庭料理?

どういうタイプの人達と話があうかな?

考えて調べているうちにわからなくなって
いつまでたっても始められないあせ


あるいはブログを書くときに、

自分はなにを発信したいのかな
何を提供できるのかな、

どういうブログにしよう
デザインにしよう


そういうことを考えていて
なかなか始められないあせ


そういう経験があるかもしれません。



でも実は、この

「全体像がわからない」
「どうしていいかわからない」
「なにが1番いいかわからない」


これは、調べているだけでは
結局わからないままなのですリーフ


調べていてわかるのは、
「これが一番かもしれない」という、
あくまで推測にすぎません。



自分では、調べて行けば

「きっと確信が得られるはずだ」
「きっとぴったりなものが見つかるはずだ」
「それを見つけてから始めたい」

そういうふうに思うのですが、

そうしているといつまでたっても
そこにはたどり着けないのです。



大切なのは、まず始めてみることです。



最初に、はじめてみて

それでやってみたことが
もし理想と違うものでもかまいませんるん


はじめてみて、
それを体験して、

それを実際に自分が
感じてみたことによって

そこではじめて
自分の求めているものがわかるのです。


感じてみて、初めて
わかるのですハート


まずは、

「ふわっとしたなんとなく」
のところから

「それでも一歩踏み出してみる」
という勇気が

少し必要なのかもしれませんリーフ




そのときに、

無理に、怖いけれども、
勇気をだして、がんばって、

といって、
エネルギーをそがれるようにして
進む必要はありませんスター



もっと気楽に、大丈夫。


ただ、興味をひかれたものに
手を伸ばしてみるスタースター


それでいいのです。



小さい子はなんでも
食べてみようとしますよね。

子供の頃は、面白そうなことをすぐに
やってみたいと思いませんでしたか?

その感覚でよいのです。


一回始めたからといって、
それを続けなければいけないわけでは
ありません。

違ったらやめて
新しいことを始めればいいのでするん

そしてどんどん
自分にあったものを
見つけていきましょう。


「まずは一歩、踏み出す。」


その少しのアクションを
一緒に起こしていきましょうるん

 

 

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最近のマイブームは味付け卵ですハート

 

Yukoリーフ