こんにちは、
Yukoです
ワンピースが60巻まで無料とのことで、
ありがたく読んでおりました。
すごいですね～。
これ↓
https://ameblo.jp/staff/entry-12293832649.html
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さて、先日
「怖れは手放さなくていいんだ」
という話をしました。
本当にやりたいことを
進めようとするとき、
多少の怖さがあるのは
人間として
フツウの反応なんです。
例えば、
バレンタインチョコ
あげるとしましょう。
(季節外れですが)
”義理チョコ”は
別になんともないけれど、
”本命”の、
好きな人に渡すときは
怖いですよね？
断られたらどうしようとか
変に思われたらいやだとか
気に入ってくれるかなとか
うんたらかんたら
心臓ばくばくしますよね
それと一緒です。
むしろ怖さが出てきたら
「あ、これ本物なんだ」
と自信を持てばいいです。ｗ
とはいえ、です。
「それはいいんだけど、
怖くて前に進めないんだよう！」
という場合もありますよね。
・前に進みたいのに進めない…！
・怖さを手放さず進めるの？
今日はそんな疑問に応えるべく
「前に進むために知るべき
”怖さ”の正体」
についてお話します。
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「前に進むために知るべき
”怖さ”の正体」
怖くて前に進めないとき、
いったい何が
あなたを怖がらせているのでしょうか。
・
・
・
それは、
「うまくいかない未来」
です。
私たちは、
失敗したときのことを
一生懸命考えて、
それを
怖いと思っています。
人間は、
最悪の事態から身を守るために
「うまくいく未来」より、
「うまくいかない未来」
を考えやすい。
失敗したときのことを
たくさん考えるのも当然です。
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で、その
「うまくいかない未来」の
いったい何が
あなたを怖がらせているのか。
これを具体的に
明らかにすることが
やりたいことを前に進めるために
とても重要な部分です。
「何が怖いのか」
が明確になるだけで
かなり恐怖がなくなります。
怖さの正体がわかるだけで、
まったく行動できなかった人でも
嘘みたいに
行動できてしまうのです。
まるでおばけ屋敷の
おばけの中身が
人だとわかったときのように、
前に進めるように
なってしまいます。
(びくびくしながらもね。)
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例えば、
転職したいけれど
なかなか行動できずにいる人。
この人は、自分が転職活動をして
不採用となるのが怖かった。
さらに言えば、不採用になって
「自己否定感を感じるのが」
怖かった。
これが分かった途端、
一社不採用になっても
他チャレンジすればいいじゃん！
と気づいて
転職活動を始めることができちゃった。
そして
彼氏に結婚の話を
できない人。
この人は、
彼氏に本音を言って
面倒に思われるのが怖かった。
さらに言えば
嫌われて、一人になっちゃうのが
怖かった。
でも、それがわかったら
「そんな男ならいらねぇ！」
とわかって
お話しようと決められた。
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なにが怖いかがわかると、
「そんなに怖がらなくてもいい」
と気づいたり
「怖くてもやったほうがいいな」
と冷静に判断したり
「思ったほど怖いことじゃなかった」
と思えたりする。
そして、怖がっていたことの
その先にあった
『本当に望んでいたこと』を
叶えはじめることができるのです。
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まとめ
・怖さの正体は、想像した「うまくいかない未来」
・人間なので、失敗を想像するのが標準装備
・「うまくいかない未来」の何が怖いのか、
明確にすると前に進める
ではでは
感情をよくよく観察して、
怖さと仲よく
夢を叶えていきましょう
(^^)/
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楽器はピアノが好きです！
聴く方ね。
Yuko