こんにちは、
Yukoです
最近色々なカフェを
めぐっています
冷房がきいてるので
カーディガンがかかせません。
さむいよーｗ
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さて、今日は「怖れ」について
お話したいと思います。
自分の道を進んでいる
自分とむきあっている方は、
なにかに挑戦しようとしたり
やりたいことを進めようとするときに
なかなかできない・・・
怖い
と感じることが
あるかと思います。
そのときに、
こんなんじゃダメだ
怖れを手放さなきゃ
と懸命に
自分を説得してみたり
怖れを持つ自分を
なんとかしなきゃと
取り組んでみたり・・・
それでもなかなか抜けられず
苦しい想いをすることが
あるのではないでしょうか？
そんなあなたに朗報です
今、あなたは
ドアのすぐ前にきています。
怖れには
手放す努力はいりません。
進みたければ持ったまま、
前に進みましょう。
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あなたはドアのすぐ前にいる
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人は、しばしば
自分がやりたいと思うことを忘れ
なかったことにして暮らしています。
それは望んでしまって
叶わないのが怖いから。
無意識のうちに
自分を守っているのです。
自分の「怖れ」に
気づいているということは
あなたが十分自分とむきあい
望みを叶えようとしている
ということです。
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怖れは手放さなくていい
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そして「怖い」と思うのは
やりたいと望んでいることが
本物だからこそのこと。
心底望んでいることだからこそ、
失敗することに恐怖を覚えます。
「叶わない」現実をみたくないから
やりたくないと思うので、
それはつまり
叶うことを心から
望んでいることなのです。
たいして望んでいないことなら
それほどの「怖さ」はないでしょう。
そのような望みは本物です。
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怖れを持ったまま前に進む
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なにかをやろうとするときに
怖れを0％にしなければ
いけないわけではありません。
自信というものは
０か１００かではありません。
経験を重ねるうちに育つものです。
また、やらなければ
育たないものでもあります。
走り出す前、
スタートラインに立ったときは
不安や怖れ、緊張感もありますが
ピストルの合図で走り出せば
もう怖れは感じていないもの。
まずは０から１を
できるだけ小さな怖れとともに
初めてみてはいかがでしょうか。
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私は以前、怖さがあると
なにもできずにおりました。
でも怖れと「仲よく」なってから
一歩を軽やかに踏み出せて
無理だと思っていたことが
今では当たり前にできています。
初めてのときはブログも
”ひぇ～どうしよう”状態だったんですｗ
ではでは、
怖れと仲よくなって
すてきな人生を送りましょうー(^^)/
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花火の時期ですね～(^^)
夏も好き
皆さんはどこか行きますか？
Yuko