ディープブルーはボナンザの夢を見るか(仮) -35ページ目

おくればせながら

某順位戦。


某氏が消息不明なので24で棋譜を拾ってきたよ。
と思ったら入れ違いでうpされてました。
タイトルタブのとこが未だに第4期になってるのは秘密。

一勝一敗同士で迎えたB氏とZ氏の対局は、
B氏の中飛車に対しZ氏が相振りに構える。


図16


図の場面ではB氏の左金が立ち遅れており、Z氏のやや作戦勝ちか。
ただ局後の
Z氏 > 35歩突いて駒組みしたかったです。
というコメントから見ると、不慣れな構えに戸惑っていた様子が伺える。


図17


B氏が遅ればせながら金を守備に参加させたところ。
ここでZ氏は1五歩。
以下同歩2五歩同歩2六歩1六銀と進んで、1五歩を逆用される形になってしまう。

B氏 > 15歩が余計だったのでは
Z氏 > うーん、取り敢えず形かなと思って突き捨てました
Z氏 > 単に36銀とかですかね?
Z氏 > 34

攻めは飛角銀桂の基本に立ち戻れば、ここは3四銀の一手だっただろう。
実戦はZ氏の角が死んでしまう展開となり、
丁寧に攻めを切らしたB氏の勝ちとなった。


王位戦第6局は、羽生善治王位・王座・王将が佐藤康光棋聖を129手で破り、
タイトル防衛を果たした。
http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/2006jigyou/47oui6st/



結石が出ないよヽ(`Д´)ノウワァァン
誰かきんのはりをください。

なぞのレポ

なぞのひとが職○戦の棋譜とコメントを残してくれたようなのでうp。


憶えている所まで棋譜を貼ってみます
途中怪しいかも、特に△3六歩の辺り
職団戦の1局目(大将戦)、私は後手番


▲7六歩  △3四歩  ▲2六歩  △4四歩  ▲4八銀  △3二飛  
▲2五歩  △3三角  ▲6八玉  △4二銀  ▲7八玉  △6二玉  
▲5六歩  △7二銀  ▲3六歩  △7一玉  ▲4六歩  △5二金左 
▲3七桂  △4三銀  ▲4五歩  △3五歩  ▲同 歩  △4五歩  
▲同 桂  △8八角成 ▲同 銀  △3五飛  ▲5三桂成 △同 金  
▲2六角  △4四角  ▲3五角  △同 角  ▲3八飛  △3四歩  
▲3五飛  △同 歩  ▲3一角  △5二金引 ▲4四歩  △同 銀  
▲2二角成 △5三銀  ▲4一飛  △3六歩  ▲5八金右 △2九飛  
▲2一馬  △1九飛成 ▲1一馬  △4二香  ▲4七歩  △3七歩成 
▲同 銀  △5七歩  ▲4八金  △5一金引 ▲3一飛成 △4七香成 
▲同 金  △5八角  ▲同 金  △同歩成  ▲3五角  △4四歩  
▲6五桂  △6九竜  ▲7七玉  △8五桂  ▲6六玉  △6四歩  
▲4四馬  △6五歩  ▲5五玉  △4四銀  ▲同 角  △6二桂  
▲5四香  △6三銀  ▲5三香成 △5四金  ▲同成香  △同 銀  
▲4六玉  △6四角  ▲5五歩  △3一角  ▲5四歩  △4三香  


以下gdgdになりながら勝ち
私の8五桂に8六玉と逃げていれば、先手勝ちだったようです


戦形としては、先手の注文で、先手は9六歩と5八金右が、
後手は9四歩と8二玉が入ってない形での急戦(ツバメ返しというやつ)


図11


まぁ自分らしく筋良く芸術的に捌いて、しかも桂得したのだが、
何故か直後に悪くなった、どうやら5二金引がよろしくないらしい
でも5二銀は4四歩~角切りの筋があるし・・・


図12


それに46手目の3六歩は今でも意味不明、何でこんな手指したんだろ?


図13


で自分としてはその後調子良く攻め込んだつもりが、
強い人から見ると「これは攻め急ぎ」だったらしく
65手目の3五角打たれていきなり逆転
対局中は4四歩で馬の利きが止まるから3五角はないな、と盲点になってた


図14


ここで敗戦を悟り、以下は形作りの儀式だったのだが、
71手目に8六玉と逃げていれば投了しようと思っていたところで
相手の方が時間に追われて6六玉と逃げてしまい、6四歩で再び逆転


図15


それからも微妙だったとは思うが、如何せん残り時間の差が激しく、時間責めで何とか勝ち
実際は120手くらい行ってますが、思い出せません


こんなところです

原文をほぼそのままうpさせていただきますた。
52手目辺りからの狙いすましたような猿回しがらしいというか、
小首をかしげながらノータイムで指す姿が目に浮かぶようです。

主要棋戦

JT将棋日本シリーズ2回戦第三局の棋譜がうpされてました。

藤井 猛JT杯vs佐藤康光棋聖の一戦。
相振り相穴熊相端攻めの珍しい形となり、
88手で後手の佐藤棋聖が勝利を収めた。


図9


図は8六の飛車を2六に回って後手の駒組みを牽制した手だが、
ここから後手の1四歩~1三角~2二飛~2五歩の構想が巧みで、
「その後の8六への飛車の再転回で佐藤棋聖の手得となり、先後が入れ替わったような結果となってしまった」

△2二飛のところで▲1六飛と回ってしまいそう。

その後は端攻めの速度争い。


「穴熊、端攻めというのは指し手が必然になりやすく、
速度計算ができてしまえば勝負の行方がはっきりとしてしまう。
とりわけ優勢から勝ちを決めるというプロセスでは一本道ということになる。
しかし対局者に聞こえるところでの大盤解説ではそれをその通りにいうわけにもいかず苦労した。」


なにやらぶっちゃけてますがw


棋譜と大盤解説者・野月七段の講評はココ
http://www.jti.co.jp/JTI/shogi/result/index.html


王位戦第6局
羽生王位vs佐藤棋聖の一戦はゴキゲン中飛車
後手番佐藤が40手目5一飛と引いたところで封じ手。


図10


まだまだこれからというところ。

速報サイト
http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/2006jigyou/47oui6st/