ディープブルーはボナンザの夢を見るか(仮) -23ページ目

また停電かyp

某順位戦今月第二局、p氏とc氏の対戦は純正の相矢倉に。


え~、


解説不能ですがなにか。


図126


↑50手進んでこの局面。
後手の指し手がとっても分かりやすい。
5五歩同歩同銀5四歩6六銀9二飛となって↓図。


図127


j > 7五歩、同歩、7四歩は危険?
p > 76歩には歩成って勝負ですか

p > 77歩なりを結局同銀右とするなら
p > 73歩なりのほうがいいかもしれませんね

c > ところで、75歩には64歩ですか
j > 56手目の局面で先手7五歩に後手6四歩は
j> ・・・どっち取るか迷いますね
p> 74をとりたいです
c > 65歩
j > 同銀だと6二飛とかですか?
c> 97桂
p > 65歩は同銀しかないですね
c > 成る
p > 玉はおかしいですよね?77
p > 77
j > いや、確かに7七玉の一手かも知れません


図128


↑は変化図。
本譜は8五銀同歩4六角だったがちょっと損だったのかな?


図129


77手目、先手が8筋に飛車を下ろしたところ。
ここから後手は9六歩同歩9五歩同歩9六金と、何とか攻めをつなごうとする。


図130


しかしここで先手の7三角成が大緩手で、8六歩で一気に後手優勢になったようだ。


図131


ここではいったん8七歩と受けておいて、
次の2五歩3三銀2八飛~2四桂を狙いたいところのようにおもた。

結局103手で後手のc氏の勝利。c氏は2勝2敗、p氏は2勝3敗となった。



http://www.iijnet.or.jp/shogi/


第19期竜王戦七番勝負第1局は、現在第一日を終わったところ。
腰掛け銀ぽいですね。
第2日は明日午前一時からだって。

御紀元後起源

http://www.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/index.html


第56回NHK杯 2回戦第10局
中田功七段vs勝又清和五段の対戦。
解説の鈴木八段が後手の三間飛車を予想するも、中田七段はゴキゲン中飛車を選択。
中田七段のほうが頭一つ分大きいんですけど。


図119


図の局面で、角交換から5三角~8六角成なら9五角打だが、
7五角成なら8四角打と出来ないのは6八玉形の効果云々と長々と説明した後に、
5三角には4二角があることに気づく鈴木八段。
しかもその少し前に、2六歩と突けば5三角と打てないといったばかりなんだけど。


図120


中盤、先手が6八金と守りを整えたところで、後手は8一玉となぞの一着。
ここから2四歩同歩2二歩3三桂2一歩成4五桂同歩(途中図)


図121


5四飛2二と3四飛5五角8二銀。


図122


8一玉はこの8二銀を作るための一着だったらしい。
なんともすごい読みだ。


図123


終盤、先手が6四歩と突いたところ。
後手が駒得しているが、金銀の働きが余り良くないので形勢は微妙か。
しかし、


図124


6六角同金5四飛6三歩成同銀4一角2三角となって↑図。
最後の2三角を先手の勝又五段は見落としていたらしい。


以下は中田七段の勝勢。


図125


最後は秒読みの中、この局面から詰まし切って、中田七段が三回戦進出を決めた。
最後の一歩まで使うってのは珍しいのでは?



昨日は某順位戦が2局ほど行われますた。
詳細は明日以降てことで。
なんか宿題に追われている気分す。

10月第1局

某順位戦10月の一局目は、先手番B氏のゴキゲン中飛車。


図113


図では既に臨戦態勢に入っている先手に対し、
後手は左美濃に囲う途中の不安定な形。
先手からの8六歩が見えており先手有利か。


図114


8六歩7五歩同歩8六歩8四歩となったのが↑図。
7五歩に8五桂と逃げるのは飛車先が重い。
↑図で7六歩は8六飛7七歩成同銀で、桂損ながら先手指しやすいか?


図117


66手目、飛車の成りこみを見て先手有利な局面だが、
後手が反撃を見せたところ。ここからの数手が問題となった。


B > 67手目に飛車なる手はあった?
p > あるかも、と思った
p > 金とって、35桂
j > 金取らせて3五桂ですか
B > 4筋に歩が立つから
j > 引けば叩ける、と


2一飛成に7八角成3五桂なら5一銀打と打つべきかな。
本譜は7九金3六角成8一飛成5一飛。


図118


ここで5一同竜としたのが失着だったか。


j > 71手目に交換に応じたのは如何なものでしょうか?
p > そうですね
j > 6一と、5二飛に5三歩の方が良かったのでは?
p > 逃げられると思ってました
j > 龍が逃げる手もありますか・・・


負担になっている飛車を捌いて後手が盛り返した形。
後手がが最後は即詰めに討ち取って、p氏が勝利を手にした。
途中まで優位に進めていたB氏には残念な一局となった。


某順位戦はこのあとすぐ!


今日対局あるのかな。土器土器土器土器