新人王にして受験生
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-13/2006101314_02_0.html
将棋新人王戦U―26決勝 第2局
糸谷哲郎四段vs横山泰明四段の対局。
序盤から趣向を凝らす糸谷四段。
こうなると振り飛車しづらいですね。
序盤からアイヤグル模様で進んでたけど、
41手目に横山四段が袖飛車?に変化する。
放置すれば6五歩7三銀7五歩同歩同銀で、後手方の右翼が押し込まれる形になる。
ここから3四銀6五歩3三角。
銀を取れば4五歩。ちょっとトリッキーな返し技で。
9八玉の早逃げに4五歩2八角7三銀6六銀6四歩同歩6二飛。
糸谷四段が歩二枚の駒損をしたのには、
「糸谷四段、失敗をしたと思いますわ」と立ち会いの小阪七段。
とはあるけど、逆に飛車角の働きは良くなったようにも思います。
むしろもともとちょっと悪かったのかな。
79手目、4七歩と垂らしたのに対して6八角と返したところ。
歩を成れば3三飛成から4六角で一枚得する。
糸谷四段はここで6六角切りと、さらなる返し技。
同銀4八歩成となった局面では、
3二飛成には同飛4六角3九飛成で先手が逆に窮地に陥りますよ。
一見技が決まったようだけど、冷静に3六飛4七銀成3五飛とされると、
後手良しというわけではないようで。
糸谷四段「(80手目)△6六角と角を切った時点では形勢がよくなったと思いましたが、
数手後▲3五飛と出られて分からなくなりました。
この後190手にも及ぶ長い将棋に。
不利になった横山四段は入玉模様で粘るけれど、
投了図。
同とは同歩が王手竜。9五玉は8九竜が駒を取りながらの詰めろ、
9三玉は7三馬でいずれも必勝。
糸谷四段が長手数の将棋を制して、
四段昇段からいきなり新人王獲得の快挙を成し遂げました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/shougi/
第56期王将戦リーグ森内名人-丸山九段戦は、
一手損でない角換わりから後手番の森内名人の右玉に。
117手で丸山九段が勝利して、一勝一敗とした。
敗れた森内名人も一勝一敗に。
http://www.jti.co.jp/JTI/shogi/result/index.html
日曜日にはJT日本シリーズ準決勝第二局於大阪、
森内俊之名人-佐藤康光棋聖の対局。
http://www.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/index.html
第56回NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦第11局
中原誠永世十段vs島朗八段の対戦。
解説者は+101239段。
そして某順位戦が一局。
誰の対戦だっけ。







