

















運命学のお話
私は宿命中殺(生月中殺と生日中殺)と
宿命納音を持ってる
運命学なんのこっちゃ??の方には難しい話ですみません
算命学、四柱推命において
生月中殺は生まれ月の十二支が天中殺に当たる
生日中殺は生まれ日の十二支が天中殺に当たる
納音は陰占で干が同一で、支が「
という解釈だけど、
こんなにもたくさん持って生まれてきたなんて。。。
初めて命式を見たときの衝撃は今でも覚えてる
自分の命式を客観的に見たら
「がんばれ!!」ってエールを送るかなってそんな宿命!!!
小さな頃から
「私何でうまれてきたのかな?」とか
「心と魂が矛盾してるなぁ」とか
「ご先祖様の声が聞こえるし感じるなぁ」とか
「不思議な体験いっぱいするわぁ」とか
「生き辛いなぁ」とか
「私のこと理解してくれる人っている??」とか
もっともっといろんな現象あるとは思うけれど
これらのことを思ってきた人は宿命中殺の何かを持ってる可能性あり!
もし無かったとしても特別なお役目は授かってるよ🤎
中でも今日は納音について書きたいと思う
納音は向かい合わせになる干支を命式にもつということ
十二支を時計のように当てはめるとわかりやすいかな
ここでいう矛盾の定義とは
宇宙の心理と現実が違うこと
なので
現世界で起きている矛盾、
社会で起きている矛盾、
目の前で起きている矛盾、
いろんな矛盾を肌で感じているのが
宿命納音もちの人。
その感じた矛盾を正すお役目のようなものがあるということを知り、
なんだかマイナスに捉えていた
納音をプラスに解釈することができ
とても嬉しかった
加えて、私には
傷官、死
という直感力の星が心に(ど真ん中)あるため
話に矛盾があったり
ウソをついていたり
本当の自分を生きていない人の行動
言動を瞬時に感覚的に矛盾として捉え
突っ込み続けるクセがある
というより、
本質を生きていない人が
私にオーラや見えない言葉で伝えてくるの
だから
名古屋市に引っ越してきて
友達になったママ友たちによく言われてた言葉が
「かなちゃんなら(悩み事、気持ち)わかってくれる気がする」
だったんだ!
はい、たくさん相談にのってます😊
謎が最近一気に溶けて
ストーーーンって府に落ち
お役目としてありがたく受け取ろうと
思う今日この頃
生きる意味
生かされてる意味
を噛みしめます
スピリチュアルアドバイザーkana♡