私らしさって・・・?
ふと我に返ったとき
輝いている知人を見たとき
何か新しいことを始めようと思ったときなど
そう思うことはありませんか?
私は思いました。
悩みました。
子供を保育園に預けることが出来
働こうとしたとき、
ふと「私らしさ」・「私にできること」は何
だろうと?
ただ、普通にお金を稼ぐために出勤する。
子供を迎えに行き、帰宅する。
主婦業をたんたんとこなす。
ママ業もたんたんとこなす。
そんな繰り返しの生活に楽しみを見いだせずにいたんです。
何か物足りない
何かやりたい
私らしいことをやりたい
そんな気持ちをずっと抱いていました。
そんな時に四柱推命に出会い自分の星を知りました。
そう。
私は傷官という感性を表す星を主星にもっていました。
*主星とはオフィシャルな自分
傷官とは遊びの星ですが、
自分を表現することで自分を満たすことができる星
私は
小さな頃に身についた感性にいつの間にかブロックがかかっていたようで
全く自分らしさを表現できていなかったのです。
私らしさ=表現力
自分らしさを表現すること
「これが出来ればきっと私らしく輝ける」
そう信じて自分と向き合ってきました。
たどり着いた答えが、
私の命式 傷官にくっついている
十二運勢 死
【死】はスピリチュアルな星の1つ
直感力を表します
これら
傷官と死が
仕事運を示す『月柱』にある私
直感力を感性を思いっきり
お仕事で生かしていこう!
と決めました
今、四柱推命鑑定にて
統計学で出た星をお伝えすることに加えて
私の直観力、感性もお伝えすることが出来、
「私らしく」輝けています
物足りない気持ちは不思議と一切ありません
同時に小さな頃から大好きな書道も再開しました。

書くことで自分を表現をする
毎日とても充実しています
自分を受け入れること
自分の強みを活かすことは
人生をより楽しく生きることに
繋がっていく
輝き方は人それぞれ
四柱推命は自分の本質を知るための統計学
私のモットー → 私の四柱推命
人の心を笑顔にする
カウンセリング系四柱推命鑑定師
渡邊 加奈代