子育て真っ最中の時、いつも


「このまま子育てだけして年をとってしまったらどうしよう。」


というあせりがあった。


夫は外でどんどん自分の社会的な領域をひろげつつある。


子供もどんどん大きくなって、少しづつ私から離れて行ってる。


それに比べて私は・・・



きっと若い世代のお母さんはそんなこと考えずに


子育てを十分楽しんでる人が多いと思いますので


そういう方はどうぞ、とばして下さい。



本当に今どこに自分がいて


それにどういう意味があるのか


見えなかったんです。



そして、下の子供が年長さんの冬に


再就職の準備に入りました。



今まで家にほとんど居たので


いざ働くとなると


生活をスリムにしなければいけませんでした。



身近な事に例えると


リビングに新しい家具を置きたいとします。


でも、そこには子供のおもちゃや


自分の趣味の物が一杯


でもどうしても置きたい。


意を決して趣味のものはダンボールにしまって


子供のおもちゃは捨てる、もらって貰う


こうしてやっとスペースが確保できるわけです。


時間も同じこと。




よく、フルタイムで働けます!とか言っておきながら


子供を一人に出来ないとか


夫を説得できなくて


結局パートさんより出勤出来なくて


仕事をやめる人がいますが


それって情けないです。



夫や子供の調教不足です!


本当に根気よく説得していますか?


もめるのがいやで、せっかく出した一歩を


自ら取り下げていませんか?


あれもこれもと欲張っていませんか?



偉そうな事を言っていますが


私も再就職の半年前


面接を受けに行ったのがばれて


夫と口論になって、自ら取り下げた


経験があるんです。



そこで学んだのが「内定まで進んでしまってから相談する」


という自分の決心が揺らがない方法。


ふふ、先手必勝!


結局始まってみれば、夫も子供も協力してくれましたよ。



なにより、嬉しいのが友達が出来たこと。


子供関係では知り合うことの出来ない人たちと知り合えたこと。


仕事で得た情報を子供や家族にもフィードバック出来たこと。



もし、子育てが無かったら


この焦りも、抜け出そうとするパワーも


流れを変えようとする力も


存在しなかったでしょう。



悶々としながら過ごした時間を


もっと楽しめば良かったという思いは強いですが


子育てってやっぱり自分が試されてるんだな~と


感じます。


きっとこれからも、子育ては続くよどこまでも・・・


この記事のたいとるは、「子育てで得たもの」だったんだけど


書いてるうちにタイトル変えたくなりました。


さあ、なんにしよう。