紫のPURPLE -3ページ目

長野せりな卒業からみる所感

前任Pの残した傷が化膿中。
グループに活力があれば彼女の心境としては自然と違う形になりえたかもしれないわけで。

今の状態の根本は前任P
後期から末期につけた傷跡によることが多分にあることも認識すべき。
Pは云々という不毛な論争ほどグループのためにならないものはない。

なじめないファンの方もいるかもしれないが
今までのグループの歴史からすると毛並みが違うかもしれないが
ここはひとつNEOが悪い流れの歯止めになる可能性を十分あり得ることを
願いつつ応援したほうがよし。

まあ、また短期間に誰かがということがしばらくあるかもしれないが。
かさぶたが早くできるようになればいいなと。

大転換期に来てる。
正確には来てた、ですね。
NEOより前に。