アイドリング!!! 10thライブCS版と懸念 | 紫のPURPLE

アイドリング!!! 10thライブCS版と懸念

やっとみました。


本番から既に時間が経ってるのでいろんな方が感想述べてますが、

大体同じようなことを思ってるみたいで。

ほとんど重複なのでライブ自体の感想はサクッと


①こじんまりとまとまってる感あり

  言われてる構成とセトリのせいでしょう。準備不足によるつめの甘さ。

②もしかしてグループとして歌の安定感が増してきてるはてなマーク

  伊藤祐奈が歌えるようになってきてる

③女王蜂、4Uのあたりもっとライブ感を出してほしかった。生バンの良さが出てない。

  全体的に今回バンドのアレンジもちょっと甘いはてなマーク

④それでもその場にいれば楽しいんだろう。

  それなりに遊びあり、ぶっちゃけあり、兄貴あり、なによりメンバーが楽しんでる。


感想以上、終わり。



まあ今回は結果的には成功したといってもいいんじゃないですか。


で、これからどうしていくか、どうしたいのかが大事ですね、多分。

懸念というか何というか…


前にも書いたようにアイドリングのライブは楽しめればいいと自分は思ってるんすよ。

とにかく生歌、生バンの醍醐味を味わえるし、メンバーも魅せるとかいうのではなく

素で楽しむメンバーと共に自分らも楽しむ。

一体感を感じることができるという点では数あるグループの中ではかなりのもんだと思うんですわ。

良くも悪しくも上手いとか下手とかだけではないことがアイドリング。


ま、上手いに越したことはないですけどね、もちろん。

この点は豪ストリームでも胡散臭いおっさんも指摘してたわな。



で、その懸念というのがですね、

こういうライブにおける遊びとか、トークとか、兄貴ですね。

これはやっぱりレギュラー番組があってのそれらなんだということ。一体感なんだということ。


番組がしっかりしてないとアイドリングのアイデンティティが崩れてきてしまう。当然のこと。

もうこれは多分、どなたも思ってることでははてなマーク


なんだかんだいってトーク、遊びを引っ張ってるのは1期、2期なのは一目瞭然。

振られた時の返しとか、ヤバい話になった時のフォローの入れ方等、一日の長がある。


じゃあこの先番組をこなせば3期、4期も自分らが中心になった時、同じ楽しませ方ができるかはてなマーク


3期はうーん。

3期は優秀ですよ。ただ引っ張る立場になるとどうか微妙。これはわからん。


4期は…、多分無理でしょうね、今の環境では。(続いてればね)


1期、2期の頃はそういう経験が積める場が結構あった。


でも今はオセロ、ガム…、クイズ形式のものがほとんど…


個人に焦点をあてた企画を軸にガヤ、突っ込みがありーの、振ったり、振られたり…

もしくはお願いファン様みたいな、全体でトークを広げていけるような場がない。


2号と16号のガチ確執、ガチ泣きをあんな風に笑いでブッ飛ばされたら

どうでもよくなっちゃうでしょ、メンバー内のことなんて。

こんなパワーがTHEアイドリング!!!ですよ。


もう一度どんどんやってみたらそういうの。

番組をもう一度見直していくべきだな。


で、メンバー側も番組あってのその他活動なんだと

アイドリングあってのアイドリング外活動なんだと

自覚を持って頑張ってほしいと…


森Dも胡散臭いオヤジに「どうしたらアイドル戦国時代の一角に」とか聞いてる場合じゃないっての。

スタッフがそんなだからなぁ。


それから音楽面でも最近亜流の曲が多くなってきてる感あり。

アイドリングらしい曲が減ってきてるかな。

ガンバレ乙女、職業アイドル、Babyblue、無条件幸福みたいな。

シングルはちょっと考えたほうがいいかも。


せっかく矢野さんとの人脈が出来たんだから曲書いてもらえばいいじゃんなんて

言われて気づくような事じゃないってーの。

堂島さんだってまた書いてくれんじゃないの。



この類はよく懐古主義がどーこーとか言われるんだけど、決してそうじゃないですよ。

ルーツに戻ることとはアイデンティティの確認作業ですよ。

そして確認できたうえでさらに新しい一歩を踏み出す。


これ結構良く使う手なんだよね、海外アーティストが。

これができてるアーティストは息が長い。