いやぁ、ある意味実力発揮!
エアスピネルへの読みは良かったけど、見事に本命のグランシルクが飛びました。
うん、俗に言う逆神に一歩近づいたかな(汗)
本人は当てる気満々なんですよw
さて、今日は菊花賞ですね。
近年の良馬場の菊花賞だと、中距離のスピード能力の高い馬でバリバリの切れ味よりも長くいい脚を使えて折り合えるタイプ。
そして、内枠に入れば完璧!!正直、血統構成や長距離適性ってのは良馬場の菊花賞では全く必要のない要素だと思ってました。
現に、キタサンブラックは置いといて2着や3着馬は皐月賞上位馬や中距離やマイルで実績があった馬。後々の成績的にもマイルから2000m前後で活躍する馬も少なくないですしね。
ただ、重馬場となれば話は別です。
馬場を気にしないパワーとスタミナは必須です。あと、昨日の富士ステークスのブログでも触れましたが、切れ味がないタイプ。いわゆるワンパンチ足りないタイプで馬場を気にしないタイプにとっては大きく味方する馬場になります。
そう言ったタイプを狙いたいですね。
あと、馬場が重くなればスタミナ的な要素も重要になってきます。
例えば、同じ重馬場で行われた2013年菊花賞では父がロベルト系のシンボリクリスエス、母が父が天皇賞春勝ち馬スペシシャルウィークで母父サドラーズウェルズの血を持つエピファネイア1着。父にサドラーズウェルズの血を持つバンデが3着。同じく末脚の持続力が持ち味のトニービンを母父に持つサトノノブレスが2着と切れ味よりも息の長い末脚で勝負するタイプが上位を独占しました。
血統的にも切れ味よりも末脚の持続力的なタイプを見つける方が良さそうです。
で、推し馬
◎⑭ダンビュライト
正直、良馬場なら本命にしようとしてました。皐月賞で1分58秒台を切るスピード能力。ダービー、神戸新聞杯では切れ負けですから、坂の下りから末脚の持続力で展開する菊花賞は向くと思ってました。
ただ、不良馬場でどうかな~?って悩んでたんですが。この馬自身が不良の新馬戦を圧勝。馬場の悪いレースでも2着や3着を確保している様に馬場は問題ないです。
血統構成を見ても、兄に長距離馬ラブラドライトがいるだけでなく近親には重馬場巧者だったマリアライトやリアファルもいる血脈なんですよね。
まぁ、そう考えるとこの母系の血統の底にあるリバーマンとリボーの血がかなり効いている気がします。
あと、兄ラブラドライトはキングカメハメハ産駒。ダンビュライト自身はそのキングカメハメハにエアグルーヴ(トニービン×ノーザンテースト)がミックスされているので、血統的には重馬場は強いし、切れないけどバテない末脚の典型です。
もしかするとこの馬場でワンパンチ足りない末脚に馬場が味方するのではないでしょうか。
唯一の不安は鞍上が距離適性を不安視してるところくらいでしょうか。
相手
☆①ブレスジャーニー
骨折休養明けが非常に気になりますが、馬場の悪いサウジアラビアRCではダンビュライト、東スポ杯ではダービー2着スワーヴリチャードを末脚一閃で差しきっています。馬場が悪い中でも切れ味を発揮できるので精神的に脚を庇って走らなければ馬場適性と末脚は素晴らしいものがあります。
母系にロベルトやダイナカールを持っているのもいいですね。
☆②ウインガナドル
黄金配合と言われたステイゴールド×マジロマックイーンの配合。
この配合はオルフェーヴル、ゴールドシップと2頭の菊花賞馬がいる血統だし、2頭とも重馬場は苦にしなかったタイプ。これは重馬場巧者のステイゴールドだけでなく、母父メジロマックイーンも重馬場の菊花賞を制した馬。
逃げ馬には厳しい菊花賞ですが、チャンスは十分です。
☆⑥マイネルヴンシュ
前走は稍重2500mの九十九里特別をジリジリ伸びて勝利。この馬も瞬発力には欠けそうですが、末脚の持続力はかなりのものがありそうです。
兄、姉に水分を含んだ馬場で勝利実績がありますし、この馬自身も前走は水分の含んだ馬場で勝利。母系のコマンダーインチーフ、その父ダンシングブレーヴの欧州系の血統ですし、それにステーゴールドなので道悪も味方しそう。
美浦所属馬には相性の悪いレースですが、栗東滞在で勝負気配も感じます。
正直脚質的にも本命にしたいと感じた馬。
☆⑧サトノアーサー
神戸新聞杯3着。さらに重馬場のきさらぎ賞2着の実績があり、能力的には上位ですし、重馬場もあまり苦にしない馬でしょう。ダンビュライトを本命にするなら2回接戦をしているこの馬に印を入れないといけないですね。
正直、ディープインパクト産駒で正直スタミナ面には不安がありますが、母系にリバーマンがいるのでチェックです。
☆⑩ベストアプローチ
青葉賞2着が主な実績ですが、この馬も切れないけどバテないタイプ。
青葉賞はそれこそ前が流れて末脚の持続力が求められる勝負になって2着。ダービー、神戸新聞杯の切れ味勝負で負けと分かりやすいタイプ。今回の馬場は持ってこいでしょう。
2013年の菊花賞で活躍したサドラーズウェルズの血を父系にもつバリバリの欧州血統馬。さらに母系にロベルト系のシルバーホークを持っているだけにこの馬も本命を悩んだ馬。
☆⑪サトノクロニクル
京都新聞杯2着。セントライト記念3着。
この馬もジリジリ伸びるタイプですね。前走は仕掛けた所で前が壁になりましたが、それでも最後までバテない脚を見せて3着でした。
前に付けられるタイプですし、ハーツクライ産駒は道悪を苦にしない馬が多いです。母系にロベルトやニジンスキー系のカーリアンといったスタミナ系の底力もあるだけにこここういう馬場になって一気に台頭しそう。
☆⑫ミッキースワロー
セントライト記念で皐月賞馬アルアインをあっさり交わした上がり馬。
この馬も息の長い末脚が特徴のタイプ。父トーセンホマレボシも前に行ってかなりしぶとい脚を使うタイプでした。
血統的にもノーザンテースト、トニービン系のジャングルポケット、リファールなどスタミナや重馬場に対する馬力面でも問題なさそうな血統構成だけに勢いと共に上位争い必須のタイプ。
馬券
⑭ー①②⑥⑧⑩⑪⑫ ワイド流し
もし配当的にガミりが1点、2点程度なら思いきって3連複BOX(56点)に変更します。
てか、本命トビのヒモ決着とかも最近多いので。