身を滅ぼす全ての元凶は、孤独と向き合えない自分が作っている。


らしいです。


根本的に言葉を作り出す事が出来なくても、新しい言葉を生み出す事をしたい。とにかく、それに尽きる。

甘える環境下に置かれても、ストイックに追求出来るメンタルが欲しい。

要は、毎日ヘルシア緑茶を飲めるかどうかとなんら変わりないと云う事。

本を書いていく感覚って、公式戦が終わったスポーツ部の次の公式戦までの練習と似ていて、最初は勝ち抜いてない限り、反省点もあり悔しさも合間って、必死になるんだけど、次第に堕落と苦悩が入り混じり練習量が減っていって、公式戦が近くなると焦燥感に駆られてまた必死になる。
この繰り返しなのかなと。

この堕落と苦悩の時間をどんだけ充実させるかで、作品の良し悪しが決まる。

メンタルだなー。

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深井の中でのTHEストイック。
ベッカム。