ミシュランガイドの正体 | 甘口辛口

ミシュランガイドの正体

ミシュランガイドの大阪京都編が出来たとのことだ。

ご存じのようにミシュランはタイヤメーカーである。

そして日本はブリヂストンや横浜タイヤなどのメーカーがひしめいていて、ミシュランが苦戦している国である。

その日本での知名度を上げるための対策が、ミシュランガイドの日本編の作成である。

このミシュランガイドを作る度にテレビは放送してくれる。

テレビCMで莫大な広告費を掛けないでもテレビは宣伝してくれる。
しかも、通常CMは15秒しか流れないが、情報番組のコーナーでは数分から数十分もミシュランの名をタダで何度も言ってくれるのである。

また、東京編はフランス人の調査員がいたそうだが、フランス人に日本食を評価出来るはずがない、
との批判があったために、
大阪京都編の調査員は全員日本人にしたようだ。

東京編と大阪京都編の評価する人間が違うのに、
どうやって公平性と一貫性を保った評価が出来るのか。

東京の三ツ星と大阪京都の三ツ星は同じではない。

このようなガイドブックは見るに値しない。