まるで“あの時”を彷彿させるようだった。





オルフェーヴル





美しい容姿も“あの時”と重なる。

そう、同じ“東京2000”の皐月賞を勝った名馬、

ヤエノムテキ

と。





“東京2000”のスペシャリストだった先輩は、後にオグリを斥け、アルダンの追撃を鼻差しのいで盾も手中に収めた。しかし、計ったように距離が伸びたり縮んだりすると勝ちきれない、変わった馬だった。





今年の彼はどうか。





“東京2400”はアッサリ戴冠しそうな気がする。むしろその距離のほうが良いように思う。





“淀3000”は…?

それはやっぱり…











“母の父”が勝たせてくれるんじゃないか?

!(b^ー°)