三浦春馬主演の【僕のいた時間】にどっぷりハマり




過去の作品もみたくなったアタシ(笑)






 よくあるよねそれ(笑)






ってなわけで


見ました!



東・京・公・園



























まだまだ初々しいですな、


アタシ何目線←ww




なんかやらしいwwww



光司はカメラマン志望の大学生です。




あたしが好き!って思ったシーン



写真とともにしょーかいしまーす!!


三浦春馬の役名は志田光司


榮倉奈々は富永美優


二人は幼馴染。







志田くんの家に富永美優くつろぎにきたところ。





『キモいよ』



『ありえないでしょーケーキと肉まん』



「うわぁ♡やっぱ並んだかいあったわー!!」








(美優のあまりにおいしそうな表情に思わずケーキに手がいってる光司くん(笑)可愛すぎます←♥)



『おっマジうまい!』
(富永の美味しいのわかったみたいね(笑)
あたしも肉まんとケーキのコラボしよーかな(笑))




「ごちそうさま。」

『ごちそうさま。』

「(´Д`)ハァ…。」

『( ´ー`)フゥー...』


『富永バイトは?』
(ナニこの顔ヤバ(〃∇〃))


「清掃‥」


『は?戦争!?』


「はぁ!深夜のビル掃除ですけど」


『それはまたハードそうな・・・』


「正確にはやってた。辞めちゃったから」


『なんで?』


「同じバイトの子に強姦されそうになりまして」


『ごうかん!』


「フフフ。。。まぁね、あたしくらいの美貌を持つとよくある話さ、武道で鍛えたおかげで指一本触れさせなかったけどね」


『あんま割が良いってだけでバイト決めないほうがいいんじゃねぇ』


「割が良い悪いしだけじゃなくてあたしなりの基準があって決めてますんで」


『そうなんだ‥』


「そうなの!」









そして全然カンケー無いけど
この花の飾り方いいと思った。

↘↘↘↘↘↘
  
    

 






またまた好き!なシーン。



富永さん光司くんの家でくつろぎにきました(笑)
 談笑しつつカメラの話ー 








「君のこのカメラね、これだってそうだ」








(この上辺目線なんなのー♥♥♥♥
こんな感じで見つめられたいわー)




「上のまぶたと下のまぶたをしっかり合わせりゃ優しかったおっかさんの面影が
浮かんでくるんでさー」





『なんすかそれ?』
(傾げた感じもおめめくりっくりな表情、頂きましたー♥←ww)




「(´Д`)ハァ…教養ない奴はこれだからヤダ"まぶたの母だよ"長谷川信だよ。加藤泰だよ。幼い頃に離れ離れになった母を訪ねて三千里!これがマザコンの基本ですよキミ。」


『は、はぁ…』


「だけどね志田くん。女を愛するって事はね、つまりは赤の他人を愛するって事なんだよ。そしてねそれが社会ってものなんだよ。わかる?」


『はぁなんとなく。』


「うん。(嬉)そこでねーもう1つの格言があるわけですよ!」


『なんだよ!』



「フフフ。。。知りたい?(笑)」



『別にいいけど?』


「知りたいって言え!」



『はい。知りたいです。』



「「教えてください。」は?」


『教えてください。』



「…教えなーい!!(笑)」



『死ね(笑)』


「フフフ(笑)うそ。あのねー"兄弟は他人の始まり"」


『あーまたそこにいくのね話は、はいはい』


「志田くんこれはねマジな話だよ」







「知りたい?」から
『死ね(笑)』までの絶妙な会話がどうもツボで




榮倉奈々の笑顔めちゃ可愛いね(*^^*)













あ!僕のいた時間DVD
三浦春馬と野村周平の所属事務所の
アミューズで購入しましたー♥♥♥♥♥

ここで購入するとーーーーーーーーー!!!!




三浦春馬・野村周平からの生写真にサイン入りが入ってるとか(♥ω♥)




やばいだろーに(ノ´∀`*)


特典映像とかめっちゃ楽しみ♥


僕いた編集部の皆さん頑張ってくれてて
ほんとお疲れ様でした。って心から言いたい!!



そして
僕いたのDVDを購入し、
僕いたのノベライズ本を購入し、
僕いたのサウンドトラックも購入する予定てございます(笑)


ほんとーに久々グッときた作品です!!