第59回 セントライト記念(GⅡ)

9月18日(日) 3歳OP (混) 芝2200m


『絶対にこの馬を菊花賞に出す』と、今年も好調な腕利き調教師
同世代同士、ましてや今回はアノ馬がいないとなると...



菊花賞に向けて重要な一戦となるトライアル競走・セントライト記念。
現在のディープ一色という世間のムードを心から歓迎している関係者の数は意外に少なく、

“Stop The Deep”を合言葉に、本番でも一体何をやるか分からない空気が流れている。


しかし、その為には、まずここで権利を獲らなければならず、表向きには『挑戦権を得る事が出来るように頑張ります』とコメントを出している★★調教師が、では『本番を見据えてのレースなんかしてたらアノ馬を負かすなんて、絵に描いた餅になってしまう。この馬は、今までビッシリ追った事がないんだから、今回は目イチの仕上げで挑んで、一体どれだけ強いのか見せてやるよ』とかなり強気になっていた。もう一つのトライアル競走である神戸新聞杯であれば、穴の激走馬としては厳しいかもしれないが、このメンバーであれば十分やれる。
『絶対本番に出す』という以上、ハンパな仕上げで臨む訳が無く、狙うのであれば本番よりもむしろここしかない。詳しくはシンクタンク競馬NET無料で入手可能!

第23回 ローズステークス(GⅡ)

9月18日(日)阪神11R3歳OP(牝)芝2000m


ローズS→秋華賞と馬券に直結する激裏情報!



日本・アメリカのオークスを制したシーザリオが故障で秋のG1は絶望的。

その角居厩舎もう1頭の期待馬ディアデラノビアも骨折で放牧中。

桜花賞・NHKマイルCのG1を連勝したラインクラフトや、オークス2着馬エアメサイア、エイシンテンダーなど角居厩舎の期待馬2頭以外は春の有力馬が揃って秋華賞トライアルのローズステークスに参戦を表明。

昨年はスイープトウショウが、ローズS3着から秋華賞を勝ち悲願のG1制覇。

1昨年もスティルインラブがローズS5着から秋華賞を制し3冠馬に輝いた。

2002年度はファインモーション、サクラヴィクトリアが、トライアル→本番とワンツーフィニッシュ。

本番に直結するトライアル戦で、今年もローズS参戦組みから勝ち馬が出るのは確実だろう。
昨年、一昨年の様に本番に余裕残しの人気馬が敗れ波乱を呼ぶのか!?
本番よりも、ここで目一杯の勝負を懸ける人気薄情報馬が一般の競馬ファンの度肝を抜くのか!?牝馬3冠目秋華賞を占う重要なレースでもあり注目の1戦。



実は先日、当社独占の情報ルートが信じられない事実を極秘入手。今年も波乱を呼ぶ人気薄情報馬の激走理由を当社は入手済み!
あの人気確実の有力馬が本番への叩き台で「1銭もいらん」との消し情報や、オフレコとなっているが、あの厩舎がローズSを無理矢理使う理由などなど続々と緊急入手!信頼できる人間だけが聞き出せる極秘ネタだけに新聞など一般には絶対に公表されない裏ネタ情報はシンクタンク競馬NET

無敗2冠馬ディープインパクト(牡3)は

神戸新聞杯(9月25日、阪神、G II 、芝2000メートル)から始動して

菊花賞(10月23日、京都、G I 、芝3000メートル)で無敗の3冠を目指す。



天皇賞・春3着馬アイポッパー(牡5)は海外G1遠征を決定。

コーフィールドC(10月15日、コーフィールド競馬場芝2400メートル)

メルボルンC(11月1日、フレミントン競馬場芝3200メートル)の2レース。



新潟2歳Sを5馬身差で圧勝したショウナンタキオン(牡2)は

東京スポーツ杯2歳S(11月19日、東京)から

朝日杯FS(12月11日、中山)のローテーションが有力となった。



英G1インターナショナルSでゼンノロブロイを破ったイタリア最強馬エレクトロキューショニスト(牡4)は

凱旋門賞(10月2日)を使ってから北米に渡って

カナディアン国際S(10月23日)か、ブリーダーズカップ(10月30日)に出走させ、

そのあとも状態が良ければジャパンC



アドマイヤグルーヴ(牝5)は

天皇賞・秋(10月30日、東京、G I 、芝2000メートル)へ直行し、

エリザベス女王杯(11月13日、京都、G I 、芝2200メートル)へ臨む公算が大きい。


天皇賞・春を勝ったスズカマンボ(牡4)も

天皇賞・秋に直行する。



ダイワメジャー(牡4)は

毎日王冠(10月9日、東京、G II 、芝1800メートル)では横山典騎手とコンビを組み

天皇賞・秋へ。




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深夜に録画放送された巨人戦の視聴率は2.2%


記者が電話でフジテレビに問い合わせたところ、
2日の深夜に録画放送した広島-巨人戦の視聴率2.2%であることがわかった。

2.2%を45人クラスの教室で表現すると


   .    ○
  .   ┌─┐
  .   └─┘
○○ ○○ ○○ ○○
○○ ○○ ○○ ○○
○○ ○○ ○○ ○○
○○ ○○ ○○ ○○
    ○○ ○○ ○○
●   ○○ ○○ ○○


○=一般人
●=野球ファン



でも深夜に見る奴がクラスに1人いっるってのはすごいのかアホなのかマニアなのかキモw

ボロボロ巨人の行く末…広告が集まらない、低迷する観客動員

 リーグ5位、観客数減、視聴率1ケタ台……。プロ野球の盟主・巨人が
ボロボロの状態でシーズン終盤を迎えている。
 次期監督候補に、「アンチ巨人」の象徴である星野仙一・阪神シニア・ディレクター(SD)の
名が挙がるのも、その苦悩ぶりを表している。巨人の行く末やいかに--。
 視聴率低迷は深刻だ。先月17日の中日戦は今季最低の5%(関東地区)、
史上初のシーズン平均1ケタの恐れも出てきた。ゴールデンタイムの平均視聴率はトップのフジで14%台。 ほかの局でも12%台はあるから、5~6%は「番組打ち切りもありうる」という数字なのだ。

おぃおぃ、今日は放送が無かったぞ(プ





MSN 日本のスイッチ

Q1)ホリエモンは政治の世界に向いているか?

19% 思う

80% 思わない


Q4)蚊にくわれた時どうする?

41% 薬を塗る

59% 無視


Q6)巨人戦、延長を減らす方向へ

82% うれしい

17% かなしい


Q8)エビフライのしっぽ、あなたはどうする?

35% 食べる

65% 食べない


すべて考えが一致したけどホリエモンには頑張ってもらいたいな。




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■マイネルセレクト、屈腱炎発症で引退へ

 31日、04年JBCスプリント(交流GI)を制したマイネルセレクト(牡6、栗東・中村均厩舎)が、 右前脚に屈腱炎を発症していることが分かった。完治には最低でも1年以上の加療期間を 必要とする見込みで、今後再発する可能性が高いことから現役を引退することになった。 今後の予定については未定。

ダート短距離では結構期待してたのになぁ~なんか中途半端な競走生活だったな・・・。





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ダンツフレーム死亡

 2002年の宝塚記念の覇者ダンツフレーム号が8月28日、繋養先の地方競馬教養センター
で肺炎のため死亡。7歳だった。
 ダンツフレーム号はJRA通算22戦6勝の成績を残し、2004年に荒尾競馬を経て浦和競馬に移籍。
今年の川崎記念を最後に引退、6月に乗用馬として地方競馬教養センターに転入していた矢先の悲報。
なお、同センターでは敷地内に墓標を立てて、功績を称える。

ダンツフレーム(´・ω・`)カワイソス




 巨人の清原和博内野手(38)が30日、左ひざ半月板損傷の治療のため、東京都内
の病院に入院した。31日に手術する予定だ。
 清原は午後1時ごろ、病院へ到着。この日の一部報道で、球団側から戦力外通告
受け4年契約の最終年である今季限りで自由契約になる、と伝えられたが、清原は
報道陣の質問に応じず、無言で病院内へ入った。

ダイジョーブ博士「あら?失敗したようじゃ」

第87回全国高校野球選手権大会で連覇した駒大苫小牧高の野球部長(27)が部員に暴力行為をした問題で、日本高野連は27日、審議委員会を開き、この部長を一定期間の謹慎とし、同校野球部を警告相当とする処分案を日本学生野球協会に上申することを決めた。引き続き開かれた選手権大会の臨時運営委員会は、「指導者の行為の責任を選手に負わせるのは適当でない」として、同校の優勝を取り消さないことを決めた。

まぁ妥当な判断だろう。なんたって連覇は重要だからねw




バルク 安藤で毎日王冠

宝塚記念12着後、休養しているホッカイドウ競馬所属コスモバルク(牡4)が、安藤勝己(45)と新コンビを組み、毎日王冠(10月9日、東京)で始動することが明らかになった。同レースで2着以内に入れば天皇賞・秋(10月30日、東京)への出走権を得る。
 同馬は当初、オールカマー(9月25日、中山)での復帰が有力視されていたが、調整が思ったよりスローだったことから、無理をせず目標を切り替えた。

オサリバン乗せろ(・3・)ブッ


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「苫小牧を歩けないようにしてやる」と言われた…被害者の父親が激白、駒大苫小牧暴力事件


息子が茶木部長から最初にひどい暴行を受けたのは、全道大会で白樺学園に
まさかの1回戦負けを喫した翌日のことでした(学校側の発表は6月2日)。
その日の朝練習で、1塁を守る息子が茶木部長からノックを受けていたところ、
エラーをしてしまったのです。周りから「しっかり捕れよっ!」と声をかけられて息子も
苦笑いというか、ついニヤッと白い歯を見せてしまったそうです。
ところが、それを見とがめた茶木部長が、
「緊張感がない! たるんでる。そんなことだから試合で負けるんだ」
といきなり怒鳴りだした。
そして持っていたバットで、やおら息子の胸を突いたかと思うと、
鳩尾(みぞおち)に蹴りを入れ、さらには拳で顎などを殴り始めました。
香田誉士史監督はその場にいませんでした、衆人環視のなか、殴る蹴るが始まったのです。
息子は手で防いだりしたものの、ずっと無抵抗でした。
しかし、茶木部長はそれをいいことに延々と殴り続ける。
30発ぐらいのところで、さすがに息子は抵抗したほうがいいのでは、と思ったそうです。
最後の10発ぐらいは痛みの感覚がなくなってしまうほどで、合計40発は殴られました。
会見で篠原勝晶校長は3~4発しか殴ってないと弁明していますが、とんでもない嘘ですよ。
おかげで息子は顔が腫れ上がり、しばらく食事も出来ないほどでした。
殴られた顎はいまだに噛み合わせが悪いような感覚で、
顔を守るために庇った左腕も1週間ぐらい上げることが出来ませんでした。
(略)
何より許せなかったのは、茶木部長が殴ったあとに息子に投げつけた言葉です。
「お前、高野連に言うなら言え。俺はいつでも辞めてやる。その代わり、
お前が苫小牧を歩けないようにしてやるからな!

('A`)これはひどい…こんなのはさっさとクビにしろ、糞。


茶木圭介(27)