今やっとガボットまで来ました。
バイオリンを始めた頃に、この教本の最後の曲はものすごく遠く見えましたが、とりあえず練習できるまでにはなったと思います。

ただ、先生にも指摘されているように、曲を弾くこと自体が大事なのではなく、音の響きを直していかないといけないと思います。

前の曲で響きの良さが少し変わりました。少なくとも前よりは良くなっています。
なので、この曲は弾くことが目的ではなく、そういったところに気をつけてマスターしていきたいと思っています。
曲自体は問題有りません。
でもやっぱりボーイングがまだまだ初心者のまま。
レッスンでないと確認できないのは音ではなくボーイングの指遣いであったり、手首、腕の動きなので、そこを中心的に見てもらえるのは有意義だと思っています。
職場に楽器を持っていくのが、恥ずかしい&面倒という問題がありましたが、
なんと毎回楽器を貸してくれる、しかも無料で、という教室があったので
迷わず受講することになりました。

多分、自分の楽器じゃないと良くないことも多いんでしょうけど、まだ本当に
初心者なのでとりあえずはそれで受講してみます。

どうせ家ではエレキバイオリンしか使えない環境なので。
環境の変化もあってなかなか続けにくいですね…

今は新しいスクールを探しているところです。
ただ、仕事帰りになりそうなので、職場にバイオリンを持っていかなきゃいけない。

結構恥ずかしいですよね。通勤電車に楽器ケース持ってる人なんて見たこと無いし。
事情があって別の先生に習うことになりました。

やはり他の先生だと教え方が違います。
とは言っても超初心者としてはどちらが良いとか悪いとかは判断できないので
はっきり分かる違いだけ書いておきます。

・前の先生
 鈴木バイオリン指導曲集1巻をまずひと通りやってみて、それから別の教本を検討してみる。
 基礎に関しては習うより慣れろの様に感じました。

・今の先生
 鈴木バイオリン指導曲集だけでは基礎が身につかないので、新しいバイオリン教本を合わせて使用
 します。また、CDの関係で曲を早く弾き過ぎる傾向があったので、それを修正します。

とりあえず、基礎の修正点として
1.姿勢 
 左を向き過ぎとのこと。顔は正面を向いてバイオリンをあまり左に曲げすぎない。(教本だと45度)
 足が開きすぎというのと力が入りすぎているので、歩きながら弾く練習を。(座るのも良い)

2.ボーイングの基礎練習が足りない
 先弓、元弓、全弓、それぞれを練習します。ちなみに今まで元弓ではほとんど弾けてません。
 (ギーギーいってしまう)

3.左肘の位置が外過ぎる
 今後ポジションが移動した際に付いていけない。バイオリンの中心線下に来るぐらい。
 (これは前の先生でも教わっていましたが身についてませんでした。)

とりあえず、新しいバイオリン教本を見てみましたが、半分ぐらいまで基礎練習がほとんどです。
こういうのは練習しててつまらないけど、今までダメな点が分かっているのでそれを直せるように
練習してみます。
今回は事情があって一時的にまとめの回でした。今までの曲をおさらいしながら、ボウイングを見てもらいました。
これからの練習方法として、
・鏡の前で弓が曲がらないように確認しながら弾いてみる。16分音符を繰り返し弾いてみて
 手首と指の柔軟性も練習するように。
・指弓ってどういうものか
・強弱の音の移行方法について。ボウイングの際に誤って斜めに動く、あれをスムーズにしながら
 指板側に弓を近づけて、更に弓を傾けるイメージ。ただし、弓を移動させることが大事なのではなく、
 pの音を出す基本は弓をゆっくり動かすこと。
・pの時の音量を確認した上でmf、fの音を確認。ただ、今の技術ではきちんとしたfは出せません。

最近、文章では書くのは難しいけど指の形、特に小指の状態、それと力の抜き方を、練習しているうちに
何となくこういうことなのかな、って思うことがある。
ま、思い違いかもしれないけど、練習中のそういう気持ちとレッスンの時の復習で何とか身に付けて
いかないとな、と思います。
今回は、アレグロとむきゅうどうを弾きました。

やはり練習の時より意識してしまい、うまく弾けないです。
でもアレグロのスタッカート、むきゅうどうのスタッカート、違いを教わりましたので、
普段の練習で復習したいと思います。

それと、スタッカートを上手く弾くには(スタッカートだけじゃないですが)
ボウイングの右手で手首と指の柔軟性が無いときれいにでません。

まとめておきます。
・右手の小指は離れすぎない。小指で弓を支えるような形にならないように。
・右手の形は軽く握ったような形で。弾いているとだんだん指が伸びてきやすい。
・跳ねるスタッカートを教わりました(ガボットで使うと思われます)が、非常に難しいです。
 弓元1/3ぐらいの所に跳ねやすいツボがあるのでそこを使います。
・16分音符などで細かい音を弾く際は弓の中央から少し弓先の部分で。
・ヒジを後ろに引いて弾くことはまず無いとのこと。必要であれば壁を使って練習。
・音がかすれやすいのは、弦にかける力が弱いと思われます。
・ボウイングの形はレッスンのたびに修正していかないと、頭や目からでは理解できません。
・移弦の際のヒジの先行を常に意識するように。

それと、P23の4指の練習において、1指を置いたままシミミシ(ミはE線)で弾きますが、
1指を立てて置かないとE線に触れてしまうので音が出せません。
爪が伸びてると指が立てられないので弾けないことになります。

自分は爪が結構でっぱってるのでぎりぎりまで切っても厳しい気がするんですが…(爪が
指板にあたって弦が押さえにくい)
これは次のレッスンで再度確認します。
むきゅうどう、アレグレット、習作はずっとスタッカートが続く曲です。

その前のアレグロのスタッカートは弓幅大きく弾く、となっているので
分かりやすいし、この曲は4分音符で早くないから弾きやすいのですが、上の3曲は
8分音符でスタッカートが続き、弾き方も「弓は中央で小さく使って弾きます、一音ごとに押さえつけないで止めて下さい」って…

難しいんですけど。

とりあえずスタッカート無しで音を取ることから始めてますが、現状これでいいのかどうか
何とも言えないです。

で、ここらへんからグッと難しくなった気がします。
特に次のメヌエットは音を追うのもキツいです。とても1週間では追いついていけないと思います。
前回の曲に引き続き、聴きやすいノリのいい曲を。

6:59から第1楽章の主題に乗せてピアノの激しい音がとても心に響きます。

ちょっとだけ演奏ミスが気になるんですが他に良いビデオがありませんでした。