数年前 群馬県の万座温泉に行った時のこと



そこは露天風呂が女性専用が少しとあとは混浴で かなり広く湯船も何カ所かあって景色も良かった。



売店で湯浴みを売っていて 女性はバスタオルを持っていなくてもそれを着て入ればなんら問題ない。



いや あまり味気ない混浴。女性にとっては入りやすい混浴だ。



お湯も緑と白が混ざったような 透明でないお湯だった。



まだ空は明るい4時頃 女性の裾から覗く何かを期待しながらも湯船に浸かっていると



20代後半くらいの女性5人が 女性専用露天風呂から混浴に出てきた。



それも 普通のタオルで前だけ隠して。



おれの入っている露天風呂を通り過ぎて 奥の大きい露天風呂に向かっていった。



生で見る5人の桃尻はすばらしい。



白い桃や水着の跡がくっきりの桃 まあるい桃や角ばった桃



いろんな桃があるものだと眺めた。



そしてその女性5人組がお湯に浸かり始めると ちらほらと その風呂に男がやってくる。



客観的に見ていると滑稽だ。



お湯は濁っているので お湯に浸かっているうちは何も見えない。



どんどんその風呂に男が増え 異様な風景になった。



それを察してか 女性5人組はそこから出て二人と三人に分かれて他の風呂に移った。



二人組がおれの入っている所の隣の風呂に来た。



一人が入る時 タオルを胸で押えてお湯の中の段差を探そうと前かがみになった。



その時 その人の○毛が露わになった。



2秒程の間だがはっきり見えた。



おれの入っている風呂は6人ほど入れるくらいの小さめの風呂で 



おれ一人で浸かっていたので 湯船の中で ち○○をしごいた。



お湯は濁っているので中で何をしているかは見えない。



しばらくそのまま入っていると そのニ人組の仲間の三人が二人組の方へ寄ってきた。



少し「あっちがいい」とか「こっちは熱い」とか会話をして その三人組がおれの入っている所へ来た。



そして 入ってきた。



3人ともしっかり前を隠して来たが お湯に浸かる時 タオルを取った。



おれのほぼ前方の女性の胸はしっかり見せていただいた。



カンノミホ風 Bカップ ○輪小さめ あずき色



あまりじろじろ見るとすぐに他に移ってしまうと思ったので



あまり見ないように関係ないフリをした。



が おれのち○○は完全に立っていた。



「こっちちょっと熱いね」 とかという三人の会話が始まった。



どうやらその三人は同じ会社の仲間らしく会社の誰々がどうとかという会話になった。



おれの向かいに座っていた女性がタオルを手に取り前を隠して立ち上がって風呂のふちに座った。



タオルで隠れて胸も毛も見えない。



が おれの目線の高さでちょうど毛が真正面 もしも股が開けば。。。



しばらく三人の会話がはずむ。



見えそうで一切見えないので おれはなにげにあたりの山を見たり 目をつぶっていたりした。



そして三人の会話が大爆笑になった時 ふと なにげに前を見ると



黒い物が 見えた。



閉じていた膝が開いて 毛が 見えた。



おれは思わず見てしまったが 見てはいけない と目をつぶった。



そして気づかれないようにゆっくりとち○○をしごいた。



見知らぬ全裸の女性が目の前にいる中でしごいているおれって。



このまま立ちあがったらどうなるだろう?などと妄想した。



しばらくして目を開けてみると 正面にまだ 毛は見えていた。



それならと思い しっかり見た。



隣の風呂に入っていた二人組が上がって「あっちに行くよ」と言った。



おれの向かいの女性は振り返って 「うん」 と言ったその時



完全に三角地帯が露わになった。



このように生えてます と分かるほどに。



そして「あっち行く?」と言って他の二人も「うん」 と言い



おれの向かいにいた女性はそのまま両足をふちに上げた。



ふちにしゃがんでる状態だ。 おれの真正面で。



一瞬の事だったが 毛で覆われたびらびらが見えた。



そして他の二人もタオルを手に取りタオルを胸に当てて 立ちあがった。



手を伸ばせば届きそうな おれの前を二つの桃が通り上り口の段を上がる。



おれはその様子を湯船から見上げる。



後ろを歩いていた女性のおしりの穴とその奥の唇がかすかに見えた。



そして三つの桃は奥へ歩いて行った。



おれはそのまま しごき続け 濁ったお湯に放った。