「上に行こうか」 おれはそう言って彼女とエスカレーターで上の階へ向かった。



おれは彼女の少し後ろを歩き エスカレーターに彼女のおしりを見上げる程の距離で乗った。



ギリギリおしりが見えそうで見えない。



あまり露骨に見ていると捕まってしまいそうなので見ていない素振りをした。



彼女が上の階に着く手前でふいに前かがみになった。



一瞬 お尻のわれめとその奥が見えた。



「どうだった?」 「おしり見えたよ」 「ずっと?」 「一瞬。」



上の階に行くと通路の真ん中は吹き抜けになっていて 下の階が見渡せた。



通路の端は透明な仕切りがあって下の階から見上げればワンピースの中身が見えてしまいそうだ。



「誰か見上げるかな」 「見上げたら丸見えなのにね」



案外 誰も見上げない。 



「つまんないなぁ」 彼女はそう言うと自分からワンピースの裾を少し持ち上げた。



下からどれほど見えているのか分からない。



高校生くらいの男が上を見上げた。



彼女をじっと見ている。



見上げたまま通り過ぎた。



「あは 見られちゃった」 彼女は完全に嬉しそうだ。



「あ ゲーセンいこう」 彼女はおれの手を引っ張って歩き出した。



プリクラの所へ行くと空いているところへ入り



おれに抱きついて キスをした。



そしておれのズボンのチャックを下ろし ち○○をしごき始めた



「ねぇ ちょっとでいいから入れて」



   「こんなとこじゃまずいだろ」



「ちょっとでいいの プリクラ撮る間だけ」



そう言うと振り向いて操作をしながらキャミワンピを スルっと床に落とした。



プリクラの中で全裸の彼女。



おれは後ろからそのまま入れた。何の抵抗もなくヌルっと入る。



「んっ」 彼女は操作をしながら声を殺した。



すぐ隣の通路を女の子の集団が歩いて行く。



おれは そんなことはお構いなく後ろから突いた。



シャッターチャンスの時に彼女の全裸が写るように両腕を後ろから羽交い絞めした。



画面にデコっている時も後ろから突いた。



そしてそのまま彼女の中に放出した。



そしてそのまましゃがみこんでち○○を舐めてきれいにしてくれた。



スルスルとキャミワンピを着て 「OK 出よう」 



プリクラを手に取り 何事もなかったかのように歩き始めた。



「垂れてきちゃう Deepの 精○ 拭いちゃだめ?」 「だめ」



  「あそこから精○垂らして歩いてるなんて エ口イなぁ」



後ろから見ると 内モモがネバネバ濡れて精○の匂いがして来そうだった。