その次の年のお盆も親戚の家に泊まりに行ったが おねーちゃんはいなかった。



おねーちゃんは高校に入りクラブの合宿に行ってしばらく帰って来ないという。



残念な気持ちとさすがにそろそろおねーちゃんと一緒に風呂に入るのは気が引けて



子供ながらにこれでよかったのだと これで終わりなのだと いろいろな気持ちに蓋をした気分だった。



そしてまた1年が経ちすっかりおねーちゃんと風呂に一緒に入ったことなど遠い思い出になっていた。



親戚の家に着いた時 おねーちゃんはいなかったが夕御飯のころに帰ってきた。



「Deep 久しぶりー 大きくなったねー」 



おねーちゃんもどことなくきれいになって普通の女子高生になっていた。



あまりもう話すこともなく夕御飯が始まりにぎやかにご飯を食べた。



大人たちは酔っ払って盛り上がっていたので 他の部屋でテレビを見ていると



おねーちゃんも一緒に見始めた。



「そういえばさー 昔一緒にお風呂入ったよねー」 昔と言っても2年前のことだが、



「Deepさーち○ち○立ったよねー」



  「あれはおねーちゃんが立たせたんじゃん」



「そうだっけ? Deep 今 小6?」



  「うん」



「毛 生えたでしょ?」



  「・・・ちょっとね」



「久しぶりに お風呂 入ろっか?」



  「一人で入るからいいよ」



「昔 約束したじゃーん 毛生えたら見せてねって」



  「忘れた」



「じゃ前 一緒に入ってち○ち○立ったの あっちの部屋に行ってばらしてくるよ」



  「だめ」



「じゃ入ろ」



しかたなく入ることになった。



二人で脱衣場に入り おねーちゃんはすぐ裸になった。



おれは最後のパンツを脱げなくて 「先に行って」と言っておねーちゃんを先に行かせた。



おれはパンツを脱ぎタオルを腰に巻いて戸を開けた。



「あはは 反則だよ 湯船にタオルは着けちゃダメ」



しかたなく手で隠してタオルを取った。



向かい合ってお風呂に入ると おねーちゃんのさらに大きくなったおっぱいと



藻のようにゆれる毛が目に入った。



すぐ ち○○は立ってしまった。



おれはすぐ両手で隠したが 「見えてるよ」と言われた。



「洗いっこしよう」 と言ったので「自分で洗うからいい」とおれは断った。



「じゃ洗って」とタオルを渡された。



片手でち○○を隠しながら 片手でタオルを持った。



「じゃーさ 目つぶってるから 隠さなくても平気だよ」と言うので おれは隠すのを止めて洗った。



久しぶりに見るおねーちゃんのおっぱいをまじまじと見ながらおっぱいを洗った。



足を洗う時 おねーちゃんは足を広げた。おねーちゃんのま○○が丸見えになってまじまじと見た。



われめの周りにも毛が生えて昔のきれいなま○○とは違っていた。



おれは洗う手を止めて見てしまっていたので おねーちゃんが



「どこ見てるの?」と 閉じていた目を開いておれを見ていた。



おれは慌ててち○○を隠したが



「いいよ もう隠さなくても さっきからずーっと立ってるの見てたよ」



  「おねーちゃんのいじわる」



「ちゃんと 毛生えたじゃん もう隠し事 なしにしよう ちゃんと見せて」



おれは隠していた手を放した。恥ずかしくて最高に立ってしまった。



「はい 続き洗って」おれはおねーちゃんのもう片方の足を洗った。



「じゃ次はここ」 と 足をM字に開いておれを両足の間に導いた。