美奈のヌルヌルとしたものは少しずつだが止めどなく流れた。
「これ おしっこと違う」 「病気?」 「えーっ?」
しかし不思議な表情の美奈を見るとそれはエ口本の女の表情に似ていた。
直美がミニペンをどんどん穴の奥へ差し込んだ。
5ミリほどの太さの長さが10センチほどのペンはどんどん呑み込まれ半分くらい入った。
「ほら これと同じ」と絵美がエ口本から女と男がつながっている写真を出した。
男のモノが女のソコへ刺さっていてぬるぬると光っていた。
「Deep 同じように刺せ」直美が言った。
これは大人がやるいけないことのような気がして「いやだよ」とおれは言った。
「女子のま○○見たってバラすよ」
「おまえだって見たじゃんか」
「Deepは4人分見たじゃんか」
「もう立ってないし」すこし怖くなって半立ち程度になっていた。
「じゃこのぬるぬる 舐めろ そうしたら立つよ」
おれまで言われるままにされてしまった。
美奈のま○○のぬるぬるを舐めようとしたが美奈が抵抗して無理やり足を閉じた。
すぐに美奈の両足は絵美と聡子におもいっきり開かれた。
「ほら」
おれは美奈のわれめを開きぬるぬるを舐めた。
おしっこ臭いようなへんな匂いがした。
「いや」美奈は抵抗するがかえっておしりがせり出してしまい 恥ずかしい格好になった。
ぬるぬるは微かにしょっぱい味がした。
しばらくすると美奈は静かになりまたピクピクしはじめた。
おれはそれがおもしろくて無心で舐め続けた。
「Deepのち○○立ってるよ」聡子が言った。
「じゃそろそろこれ」とエ口本を差した。
しかし穴とち○○の大きさが違っていた。
「こんなの入んないよ」
「どれ?」
おれは美奈のわれめにち○○を当てた。 ぬるぬるがち○○に付いた。
ぬるぬるするばかりで入りそうになかった。
「じゃミニペン2本で許す もう1本貸して」
1本はぬるりと入ったがもう1本入れようとしたら美奈が「痛い!」と叫んだ。
それでも直美はじわりじわりと2本めを入れた。
われめにペンが2本刺さっている不思議な光景だった。
直美はそれをぐりぐりいじりはじめた。
美奈は「う う 」と苦しんでいるようだったが直美は止めなかった。
しばらくすると「ふ は 」と違う声になりまたぬるぬるが僅かに出てきた。
すると美奈はだんだん暴れ始め足を閉じた。
「あーあー」直美が言った。
美奈が泣き始めた。
みんなシンとなり後ろで縛っていた手を放して美奈を見つめた。
「あ ペン 美奈ペン抜かなきゃ」
直美がペンを抜き取ったら 「あれ?」
「キャップはめてあったよね?」1本キャップがなかった。
「え?」みんな顔を見合わせた。
「中?」
「そうかも」
重い空気が流れた。
絵美が「明日になればう○ちみたいに出てくるよ」と言って
みんな「そうだね」と収めた。
その後キャップが出てきたか聞いてないが3日後美奈が学校を休んだのは確かだった。