「あとは美奈だけだね」
直美がそういうと美奈は「勝ったんだからもういいじゃーん Deepのも見たし」
美奈はクラスでもカワイイ方だが嫌なやつだった。
「みんなの見ておいて一人だけ見せないのは許さない」と直美が言った。
他の女子も「そう そう」と続いた。
その時 美奈が逃げようとした。が ドアが簡単に開かず捕まってしまった。
一番後ろまで連れてこられ おれが後ろからはがい締めにした。
直美と絵美がエ口本で美奈のポーズを探す。
「これがいいんじゃない?」
手足を縛られま○○にろうそくのろうを垂らされている写真だった。
「えーー」 「ろうそくないよ」 「じゃさっきのミニペン刺す」 「ピクピク地獄」 「浣腸」 「こちょばし地獄」
「とりあえず 縛ろ」
紐はなかったがタコ糸や針金はいっぱいあった。
美奈のズボンが脱がされた。 直美がパンツを脱がそうとすると美奈が暴れた。
「カッターでパンツ切るよ」 美奈は無抵抗になった。
スルっとパンツは脱がされ 「上も」と絵美が言った。 美奈は自分で上を脱いだ。
全裸の美奈 まだ胸はなかったが乳輪がすこし隆起していた。
両手を後ろに回されタコ糸で縛る。
両足首を縛りバスの両脇の網棚にかけてひっぱる。
無抵抗の美奈。われめもおしりの穴も隠せない。
「なにからしようか?」 もはや秒数など関係なかった。
「ピクピク地獄」 われめの中のピクっと反応するところをいじり続ける。
「聡子 やって。」 直美はわれめを開き聡子にいじらせた。
ピク 反応しはじめた。 おれも絵美も近くで見た。
「はっ」 美奈の呼吸が荒くなった。
ピク その時 片足のタコ糸がほどけた。
絵美がその足を押さえつけ更に足が広がる。
何分かやり続けて そろそろ次にしようかと言い始めた時
美奈の小さな穴から何か光るものが出た。
「何?」 みんなそれがなにか分からなかった。
直美がミニペンですくって触ってみると それは糸を引くネバネバしたものだった。
またミニペンですくったら美奈のおしりの穴がしぼんだ。
おもしろくて何度も何度もやった。
美奈の顔を見ると不思議な気持ちよさそうな顔をしていた。