彼女は根がスケベだ。



ドライブの最中ヒマだというのでブラとパンツを脱がした。



まったく拒否することなくむしろ嬉しげだ。



Tシャツにスカートのみ。



シートが汚れると悪いからとハンカチを敷いた。



薄地のTシャツから小さめの乳首がとがっている。



Tシャツをめくり上げ乳首を手のひらでころがす。



対向車が来たのでそのまま両乳露出



「ダメ」 隠してしまう。



「じゃ電信柱10本通過するまで両乳出しっぱ。対向車が来ても隠せない」



「いいよ」



「1 ・・・ 2 ・・・ 3 ・・・ 4  あっ 来たー」



「気づいてないかも・・・」



案外見てくれないものだ。  



スカートをまくってヘアを日光浴。



山道のためあまりすれ違う車はないが



観光バスが来たとき隠さないように裾をひっぱりあげた。



「いやややや~今 絶対見てた」 嫌がっているようで実は喜んでいる。



われめはヌルヌルだ。



「足をダッシュボードに上げて ま○○を日向ぼっこ」



「え~マジで?」 「マジで。」 「・・・いいよ」



やりはじめてすぐ普通車が来る。



すぐ止めれるように無理強いはしなかったが隠さずやり過ごした。



「低い車からは見えてないね」



次にトラックが来た。



すぐ隠すのだろうと思ったら完全やりぬいた。



「おかしくなりそう・・・」



その後も何台もの車にま○○を晒していた。



シートに敷いたハンカチは水をこぼしたかのように濡れていた。