おれは昔から恥ずかしくてエッチなことが好きだ。
入院して 手術が終わり 病室に戻って 看護師4人に全裸をさらけ出した。
下半身麻酔だったので記憶はしっかりしている。
手術が終わってベットごと病室に運ばれ 担当の看護師が応援を呼んで4人看護師に囲まれた。
それまで掛けていた布をはぎとられ 完裸だ。
麻酔が効いているので感覚はないが ち○○に導尿の管が刺さっている。
看護士はまったく無表情に仕事をこなす。
おれの足を持ち上げておしりだけのオムツをあてる。
T字帯と呼ばれるふんどしのようなものをされた。
導尿の管がつながった袋をを左右どっちに下げるか判断された。
おれのち○○の向きを見てのことだろう。
はずかしすぎておかしくなりそうだったが麻酔が効いているので何の反応もない。
その後手術後の出血がないか何度も何人も看護師に見られてしまった。
夜中 眠れず寝たふりをしていると
いい匂いがするデブの看護師が結構長い時間 ち○○を見ていた。
導尿の管を抜かれる時 若い看護師が来てしまい ヤバいと思ったが
淡々と準備をして ち○○を見つめながら説明して
ち○○には一切触れずに管をぬきはじめた。
ゆっくりゆっくり引き抜かれ ジリジリした感覚。 思わずおぉと声が出る。
その間もち○○を見つめる若い看護師。
「はい 終わりましたよ」と言われるが次どうしていいのか説明もないので
そのまま看護師の道具のかたずけを見ていたら海綿体の血流がよくなってきた。
それを察したのか「下着をつけてくださいね」と言われ素直にパンツをはいた。
看護士には背を向けていたがパンツを取り出し履く頃には半立ちにはなっていた。