彼女と久しぶりに二人きりになれた。
もう 気が向いてないのはわかっているけど お互い近況を話した。
ふと立ちあがって FAXを取りに行く。 おれは後ろから抱きしめた。
「ダメ」
彼女のにおいを 心いっぱい吸う。
なつかしいにおい。
そのまま胸をもむ。
「ダメだってば」 おれを突き放す。
席に戻って話の続き さりげなく手をつなぐ。 嫌がることなくそのまま話す。
ふいにその手を引き寄せる。 見つめあって そのまま キス。
「やっぱり だめだよ」 「もう 終わってる?」 「どうかな」
「ほら もう帰んなきゃ」 「そうだね」
玄関に行って靴を履いて電気を消す。
先に出ようとする彼女の手を取って 引きよせてキス。
先ほどの躊躇したキスとは違う 求めあうキス。
彼女の手がおれの背中にまわる。
おれはブラのホックをはずす。
「だめだよ こんなところで」
かまわず スベスベの胸をまさぐる。
「んん・・・」
壁にもたれて胸をあらわにする。
月明かりに白い胸が照らし出される。
「久しぶり」
乳首を吸う。
また キスをして 彼女の手をおれの股間へ導く。
「さわってほしいの?」 「うん」
そんな時 彼女の携帯が鳴る。
「もう遅いしやっぱり 帰んなきゃ」 「そうだね」
彼女の方からおれを引き寄せ キス。
「お別れのキス?」 「始まりのキス・・・かな」
そして彼女は一緒にいたことがばれないようにと 先に去って行った。