1/21(日)の更新
本日から着手↑↑予定の
預かり分のリール達
一応準備はしましたが
「今日はリール関係の作業をする」っていう
気分になれず…
おいおい
「お前は どこの大物女優だよ」って感じですが
実際に ヤル気が起きないので
リールは 放置決定w
(明日から作業しますw)
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でもサボりたい訳じゃなく
作業をする気はあるんです
ただリールのOHとなる気分が…w
つぅ~ことで
↑↑フェザーウェートのオールアングルを
2本レストア
コレ 地味に時間が掛かる作業でして
お客様と会話も交わしつつ
ノンビリ作業を進めました
オリジナルのコルクは 脂が抜け
スポンジの様にスカスカ
強く握っただけで割れるような状態
しかも
小汚かったのでむしり取り↑↑
芯棒もクリーニング
オリジナルから型を取った
ボトルシェープのコルクを用意
芯棒は 4段にテーパーがあるので
ぴったりフィットさせるには
コルクの穴も
芯棒と同じ形にしなくてはいけません
↑↑入口開口部が
一番大きな穴になります
この部位は
コルクが最も薄くなるので
割れるとマズいので慎重に進めつつ
2番目のテーパー部も
同時に削っていき
最終的に
4段階のテーパーをもたせます
芯棒のグリップのバット部は
十字が切られています
コルクもこれに合わせ整形しないと
入らないんですね
ハイっ!バット部も収まりました
エンドキャップを取り付ける都合があるので
ほんの少しだけですが
芯棒が奥まった位置になればOK
アルミのバットキャップ形状の都合で
コルクと面を合わせると
バットキャップが浮いてしまうんですね
なので気持ちオフセットです
↑↑何とかツライチに収まりました
コルク作業で重要なのは
無理はしないこと
そして
手は常にキレイであることが重要
黒ずんじゃいますからね
仕上げに上下の切り口の面を取り
そして
#1500~#2000の耐水ペーパーで軽くなでれば
生まれたての子供の肌なみの
きめの細かな肌触りとなります
油汚れは絶対ダメ
コルクに滲みこんでしまうと
先の作業が無駄に…
金属部の掃除が終わるまで
コルクは
うっかり触らないように↑↑w
(嫁ぎ先が決まるまで)
一般的には コルク中心の穴を
最初から大きく開けちゃった物で
対応しているようですが…
大きな穴開けちゃったヤツは
芯棒にフィットしていないので
割れやすくなりますし
後々変形の原因にもなります
オリジナルは↑↑
このような状態で取り付けられていますので
ウチはそれに習って
コルク加工しています
1インチのコルクのコマを繋ぎ合わせ棒状にし
オリジナル同様のボトルシェープに削り
芯棒に合うように穴加工
たったこれだけの事なんですが
オリジナルに忠実に再現しようと思うと
ビックリするほど手間が掛かります
3000~4000円の糞コルクを買って
エポキシ塗りたくって
グリップブッ刺せば完成
では
素人仕事になってしまいます
そこまでやっても
「お客には どうせ分からないでしょ?」
勿論 分からない方も居ますが
分かる方も居るんです
リールにしたってそうですし
ロッドも同じ
グリップだって例外じゃないですし
リペイントでさえも
ウチは「分かる方」の元へと嫁がせる為に
手間暇かけてます
安けりゃなんでもOKって方は
どうぞ
黄色いお店にでも行ってくださいねw
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