4/18 （火）の更新
爆風
↓
黄砂
↓
パラっとだけ降る
↓
爆風
↓
・・・・・ 泣
連日この繰り返しで
車が黄色くコーティングされていきます
一週間も放置すると分厚い膜にｗ
金平は 責任取って
砂漠に水撒きしてきてくださいね
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シェークスピア / スポーツキャスト1973 左
＆
サウスベンド / No60 右
当時のシェークスピアー社は
釣り具メーカーとしては かなり大きな事業体であり
リール製作部門も
米国内では 抜きに出た存在
設備やノウハウが揃っており
他社からのリール製作依頼も受けていました
シェークの場合 通常OEMで仕事を受けると
自分のところのリールより
若干クライアント側のリールをチープに作る
傾向があります
これは
販売価格が大凡で同じラインになるので
仕方ないんですけどね
この両リールは
どちらもシェークスピアー社が
手掛けたものですが…
シェークには無い機能がサウスベンドにはあります
（ブレーキシステム）
元になったリールより 装備が充実している
珍しいパターン
販売時 シェークのスポーツキャスト1973は
キャスティング競技用として販売し
一方の No60は実釣を意識し
ブレーキシステムを搭載
販売価格帯は 似通っていますが
販売チャンネルの違いから
こういった仕様に落ち着いたのかなと
思います
ブレーキ以外は まるで同じ仕様です
元は キャスティング競技用
一般の釣りをする人にとっては
ピーキーで扱いにくい物になってしまいますので
ブレーキが必須だったのでしょうね
↑↑ハンドルのツマミが異常に小さいｗ
実釣では 使い難さを感じるかもしれませんが
キャスティング競技となれば
高速で回るハンドルが空気抵抗になりますので
ノブは出来る限り小さく
しかも このノブ
中にスプリングが入っており
遊びが最小限になるよう設計されてます
まぁ ブレーキシステムを装備させるより
ハンドルを通常モデルの物にすれば
良かったんじゃないのかと
思わなくもないのですが…
それ言い出したら
身も蓋もない話になってしまいますからね
触れないでおきましょうｗ
釣りに行く予定が遠のくと
現実離れ気味の
大昔のタックルを引っ張り出して
心落ち着かせてますｗ
出撃が近付き 実釣が確定すると
現実的な道具を愛でるｗ
（持っていく道具ね）
↑↑画像のような奴等を愛でているうちは
実釣は遠し
はぁ～～
お仕事の方
もう少しだけ 頑張らないとダメそうですｗ
さてさて
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