4/9 （日）の更新
30年近く スナップとナイロンの接続は
ユニノットで通していました
過去に
不足を感じることはありませんでしたが…
年のせいもあり マズ目時の結び変えは
大変 苦労させられていますｗ
偏光掛けているから余計になんですけども
キレイに結べていないことが多発
ご存じの通りユニノットは キレイに結べて
その結束威力を発揮します
美しく結ぶべくユニノットですが
シッカリ見えていないので コブがズレてしまい
強い力が掛かるとスッポ抜けてしまう…
マズいよね
対策しなくちゃね！とは思っていたタイミングで
馴染みのお客様に
簡単で強靭な結束を教わりました
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090-8803-5809 Deepまで
パロマーノット↑↑
単純な結び方ですが ズレ難く
ナイロンとスナップの接続に適してます
コブも小さくワタス好み↑
薄暗い中 裸眼で40～50回練習しましたが
中々の速度で結べるようになりましたｗ
ワタスは
PE+ナイロンリーダーというシステムを
取っています↑↑
キャスト時に
結び目からくる違和感が伝わるようでは
ダメですね
結束部が出来る限りスムーズに
ガイドを通り抜けなくてはいけません
ワタスは 結束に小道具を使い
出来る限り細く そして強く結べるようしています
お蔭で結び目もスッキリで
キャスト時の違和感はありません
↑↑コレがその秘密兵器
まぁ 慣れれば
機械に頼る必要は ありませんけどねｗ
水上でもアッという間に
リーダー交換できる優れ物ですので
手放せなくなってます
リーダー部に使うナイロンは
20LBで
一流ラインメーカーの物を選んでます
あまりにも安物はアレですけど
まぁ 好きな物選んで使えばイイんじゃない？ｗ
↑↑PEは コレ一択
ヨレヨレのＰＥとは 一線を引く腰のあるＰＥ
（今は 日本で売ってないカナｗ）
ＤＥＥＰにはありますｗ
ガイドにラインが巻き付くトラブルを減らす為には
このＰＥ無くして成立しません
そして 多くても 2～3回使えば交換です
スプールの下糸（ナイロン）をめいいっぱい巻いてますので
実際に交換するＰＥの量は 毎回20～25ｍ程度
なぜそこまでＰＥ少なくしているのかは
ＰＥって強い負荷が掛かると
スプール内で
ＰＥ同士の嚙み込みをします
バックラッシュ時も発生しやすいですよね
ワタスの場合
25ｍ程度しかＰＥは巻いていませので
ほぼほぼ噛み込みません
それには下糸をキレイに巻いておく
必要があるんですけどね
↑↑ハイッ つぅ～ことで
フローターのエア漏れチェックが終われば
出撃準備完了です
後は ナビに地点登録してある地から
激熱スポットを探すだけ
さぁぁ 天気を味方に付け
いざ参らんｗ
さてさて
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